クライマックスフェイズ1
RL:ふぇいとー
RL:法だ、正義だ、ジャスティスだ。
RL:つーわけで、神社跡
神崎紅葉:キーだ!
RL:つーわけで、フィーと神崎さん、登場して送れ。
RL:主水っちは判定はいらんから、任意のタイミングで出てね。
神崎紅葉:あろー、あろー。ここは一発《M&A》
RL:何を買うん?
フィオナ:ちなみに、わたしはフル装備……。
神崎紅葉:この地域一帯。いろいろ派手にやるからね。余計な人が入りこんだら可哀想でしょ
RL:りょーかい。
RL:つーわけで、部下のトループが人払いをしてくれました。
神崎紅葉:別に登場を制限するものでは無いので、宜しゅうお願いします。
RL:はいな。
フィオナ:で、バイクから降りる。ミキちゃんの手を引いて、神社跡地まで。
RL:煉「来たか…。」
神崎紅葉:こっちは煉とふたりでそれを待つ。
フィオナ:「この場所、知ってる?」ミキに。
RL:ミキ「ここは…。」
フィオナ:「知ってる、よね……?」
RL:「うん。私のうちが、昔のうちがあったの。」
フィオナ:「ここで起きたことは、知ってる?」
神崎紅葉:「それだけじゃないでしょう?」
RL:「お父さんとお母さんが、ここで…、ううっ。」と言って頭を抱えます。
フィオナ:ミキの身体を抱えます。
神崎紅葉:「真正面から自分に向かい合いなさい。そしてもう1人の自分と決別する勇気を持ちなさいっ!」
フィオナ:「……それはあなたの所業じゃない。教えて。「何が」いたの?」
RL:「そう。あの日、知らないおじさんがおうちにきたの…。怖かったの。」と口調が子供じみてきます。
フィオナ:交渉+イノセント。
フィオナ(カード機能):スペード 10(手から)
主水:おっと、聞いておかないとな
神崎紅葉:沈黙をもって見守ります。
RL:んじゃ、隠れてるなら、〈隠密〉よろしく
フィオナ:23です。
RL:はいなー
主水(カード機能):ダイヤ 7(手から)
主水:隠密+影化で
フィオナ:「しらないおじさん?」
主水:22
フィオナ:一応、知覚しておくかな。
神崎紅葉:いえ、ここで知覚に抵抗すると登場も消し去ってしまいますよ
RL:「うん。突然入ってきたの…。そして…。」
フィオナ:いや、いまはやっぱやめときます。
フィオナ:そうでした(笑)
フィオナ:「そして?」
RL:「『その身体を寄越せ!!』って私に…。それで、私をお父さんがかばって…。」
フィオナ:「……そのおじさんは、「人」だったの?」
フィオナ:交渉、続いてますよね?
RL:うぃ
フィオナ:「あなたは、なにを見たの……?」
RL:「人じゃないの。あれは、アレは…、“鬼”?!」
神崎紅葉:煉に注意を払うことにします。
フィオナ:「その鬼は、どこにいるの?」
RL:鬼「此処におる。」
RL:と、解体途中の神社の建物の上に、人影が。
RL:煉「来たか…。」
フィオナ:「再開の祝杯、という訳には、いかないでしょうけども……」
神崎紅葉:霊感いる?
フィオナ:私は、前に見てますよね。同じモノなんですか?
RL:うぃ。ウェンズデイでみた、化け物です。
主水:誰かにとりついているってことかな・・・
RL:うぃ。そこらのエキストラが犠牲になってます。>主水さん
RL:鬼「その娘の両親を殺したのは、我だ。」
神崎紅葉:ミキ嬢を中心に厄除け符を展開。
フィオナ:「あの時、あなたは私に言った。「お前を狩らねばならない」、と」
フィオナ:「望み通り、わたしはここにいるわ」
RL:鬼「その後、その娘の力で再び封印されてしまったがな。」
主水:おお、そうだった。本社に連絡ね
RL:はいなー
神崎紅葉:「ずっと寝てたらよかったのに」(ぼそっ)
フィオナ:「今更……もう予測済みよ」
フィオナ:「それで……どうするの?」オニに。
RL:鬼「今宵は、獲物が多いな。寄童に娘、そして退魔士か…。」
フィオナ:「あら、奇遇ね。私も久々に本気の出せる獲物がいて、うれしいわ……」
RL:鬼「楽しめそうだ。実に愉快だ!!」と言って異形化していきます。
RL:更に巨大に、凶悪な感じにパワーアップ。
神崎紅葉:「話の通じない相手はつまんないわね…」
フィオナ:では、わたしも剣を構えて笑みを浮かべましょう。
フィオナ:「これは……私の仕事よ……」
主水:凄絶なものがありますな
RL:煉「奴はただ倒してもダメだ。霊体になって逃げられる。」
フィオナ:「じゃあ、どうするの?」表情を変えずに。
RL:煉「私が結界を張って奴の身体に、霊体を縫いつける。その間に奴を滅ぼせ!!」
神崎紅葉:「ミキちゃんのことはワタシが見ててあげるから、鬼はよろしくね」>フィオナさん
フィオナ:「任せるわ。巻き添えくらわないでよ……」
RL:んじゃ、カットに入って良いかね?
フィオナ:はい。
主水:待たれよ
RL:待ちます。
フィオナ:待〜て〜な〜いぃ〜(笑)
フィオナ:(嘘です)
主水:多分ここででないと一生出れない気がする
RL:そだね。
RL:どうでるき?「こいつの命が惜しかったら、その娘をこっちおよこし!!」とか?
主水:「剣を引いていただけないかしら。」って感じですかね。
神崎紅葉:びっくり。
フィオナ(カード機能):クローバ 5(手から)フィオナ:感情の制御判定に成功。表情一つ変えません。。
RL:んで。
フィオナ:「……」無言でそちらをちらりと見ます
主水:「今、鬼を消されると、社にとって非常に不利益だとおもうから。」
フィオナ:「……何が?」
神崎紅葉:「あの会社の考えそうな事ね…」溜息一つ。
主水:「研究の余地のある素材を消されては困ると言っているんです」
RL:鬼「……。」暇そうにしてます。(笑)
フィオナ:「ああ、そう。でも、わたしは関係ないし、向こうも黙って見逃してくれそうにはないわよ……?」
主水:(鬼……オマエも死ぬが俺も死ぬ。さみしいことはない。)
フィオナ:ちなみに、引く気は全く見せません。
RL:鬼「ふっ、どこからわいたかしらんが、獲物が増えたか。」
フィオナ:あんたも気がつかなかったんかい……
主水:「まあ、その、鬼の目指すところに興味がありましてね・・・」
主水:気付かれると、私が登場してないことになるから(笑)
フィオナ:あ、そうか(笑)
フィオナ:「聞こえなかった? 「私には関係ない」」
主水:「こっちは関係大アリ。命がけって感じ?他人の命だけど。」
フィオナ:「それとも、それはアナタの命よりも重要なものなのかしら?」
フィオナ:「なら、命はって、やってみたら? 私と鬼。相手にしてごらん……」
主水:さっき拉致った人を出す
フィオナ:「……」表情は変えません。
RL:ミキ「お義父さん!!」
神崎紅葉:「あちゃー、なかなか用意周到だねぇ」
フィオナ:「……それで?」
RL:義父「むみー!(ミキー!)」
主水:「お褒めに預かりまして。もう少しスマートに行きたかったんですが。」
RL:猿ぐつわをされてると思いねぇ
フィオナ:「……それが、どうかしたの?」
フィオナ:表情、口調、共に変えません。
主水:「もし、あなた方のしようとしていることが、この方の命より重いならば、思うようになさるがいい」
フィオナ:「ええ、重いわ」
RL:おお、悪役
フィオナ:「じゃあ、すきにやらせてもらうから……」
神崎紅葉:「ちょ、ちょっと待ちなさいって」>フィオナさん
フィオナ:ほとんどトランス状態ですからなあ……。
RL:えっと、どうすんのー?
フィオナ:「何?」少しだけ、待ちます。
神崎紅葉:「モンドさん、じゃあお聞きするけど、アナタ今すぐにアレを研究対象として捕獲できるだけの準備はあるの?」
主水:「捕獲はできなくても、映像に納められればね」
神崎紅葉:「じゃあワタシ達がアレを封印しても問題ないんじゃなくて?」
主水:「鬼の目的にも興味あるし・・・・」
神崎紅葉:「状況をよく判断なさい。そういう悠長な状況じゃないと思うけどね」
主水:「正直なところ、ここでの勝敗はあまり関係なくて、鬼が消えないことが大切なのよー。」
神崎紅葉:「じゃあ良い方法が一つあるけど」
フィオナ:「……」まかせます。
主水:「それは?」
フィオナ:正直、封印じゃあ意味がないんだけどなあ……。
神崎紅葉:「あなたが変わりに鬼にその身を預ければ良い。そのあとでワタシ達を蹴散らしてでもこの場から離れればOK!」
フィオナ:「……」
RL:マジっすか。
主水:「なんて斬新な」
神崎紅葉:できるならと言う条件付ですが。
フィオナ:「命を懸ける気があるなら、好きになさい。どの道、鬼がその目的を叶えれば、貴方も、ミキも、その家族も、私たちだって生きてはいないんだから……」
主水:「なるほど。鬼がイイって言えばね。」
フィオナ:「……どうなの?」
RL:どうなの?ってだれにいってる?
神崎紅葉:(イイって言わないで…)
フィオナ:誰となく。
フィオナ:フィーは、別にこの場を仕切ってるわけじゃありませんから(笑)。
神崎紅葉:(M&Aがもうちょと強かったらこういう状況でも使えるのにね…)
RL:鬼「何故お主の身体に憑かねばならぬ? そこの同胞の肉体を持てば、本来の力が甦るのに。」>主水
主水:「でしょー。だよねー。」
神崎紅葉:「やっぱり…そっか」
フィオナ:「さ…・・どうするの?」
フィオナ:剣構えたまんまです。
主水:「その本来の力よ。ワタシが見たいのは。」
主水:ほとんどベジータ化
RL:鬼「話は済んだか? 人間共。」
フィオナ:「……私は、いつでも貴方に剣を向けていたはずだけどね……」オニに。
神崎紅葉:「じゃあ、どの道アレとは闘うのね。その後でアナタにアレを何とかできるだけの力があるのなら行動に移せばいいのでは?」>主水さん
フィオナ:「ミキの家族も大事だけど、私にとって一番大事なのはミキだから……。死なせることなど、絶対にさせない……」
主水:「わたしがどうこうできる代物だったら、会社もいらないと思うな・・・・」
神崎紅葉:「それってアレを放っておくしかないんだけど・・・」>主水さん
主水:「ここで研究対象が消えるより、ずっといいってもんだわ。会社にとってはね」
神崎紅葉:「ろくすっぽ制御できないもの求めたってしょうがないよ…」キー効果で説得しましょか?
RL:任します。
フィオナ:任せます。
フィオナ:こういっちゃあ、アレなんですが、フィー的にはもう殺る気まんまんなんで。
神崎紅葉:んじゃま一応、交渉+根回しのみでダイヤのAね。
主水:カッコよく山引き
神崎紅葉:11+8+4=23で交渉っす。
RL:やっとくれー
主水(カード機能):クローバ 7(山から)
主水:「ああ、やはり神埼さんに表だって対立するべきじゃなかったわ。しくしく」と言って人質解放
RL:あ、あっさり。
フィオナ:「……じゃあ、下がってて。狩られたくないならね……」
神崎紅葉:「会社には上手いこと言う方法あるから(こっそり)」
フィオナ:(企業人じゃなくてよかった……)
RL:鬼「捧げよ○○!今宵は殺戮の宴成り!!!!!」(笑)
フィオナ:んで、カット戦ですか?
RL:うぃー
とか言ってたけど、フィーのメレーコンボと、神業ラッシュで瞬殺されてたり。