リサーチフェイズ16

RL:フィーのシーンね。

RL:かぶきー

フィオナ:じゃあ、一方そのころ、ですね。

RL:うぃ。

RL:ここは、フィーちゃん秘密基地(笑)。

フィオナ:隠密して行きます。一応。

RL:さっきのシーンに出た人は登場不可ね。

RL:時間的に。

フィオナ(カード機能):ダイヤ J(手から)

RL:んじゃ、こっそりきました。

フィオナ:ホロドレスもあるので、2+10+9で21か。

RL:ちなみに、ホワイトエリアのコンドミニアムです。もうばらしてもいいっしょ。

フィオナ:うい。

フィオナ:「ミキちゃん、どう、調子は?

フィオナ:しまった、ミキちゃん言わない。ミキ、でいいんだ。

RL:「うん。平気。フィーはなにしてたの?」

フィオナ:「ちょっと、ね……。体調は平気?」

RL:「うん。大丈夫だよ。」

フィオナ:「そう……。(ちょっと俯く)ミキ、最近体調が悪かったことについて、なにか心当たりとかないの?」

RL:「心当たり?やっぱり寝不足かな?」

RL:「変な夢を観るって、話したでしょ? その所為であんまよく眠れなかったから。」

フィオナ:「そう……。私、ちょっと心当たりがあるんだ」

RL:「え? なに?」

フィオナ:「その夢とも関係があるの」

RL:「どーゆーこと?」

フィオナ:「ちょっとついてきてくれない?」

フィオナ:「ミキのその体調不良、治せるかもしれない」

RL:「…。わかった、ついてく。」

フィオナ:「じゃあ、これ、かぶって」といって、メットを渡します。

RL:バイクで移動?

フィオナ:で、コンドミニアムを出ましょう。

フィオナ:はい。それ以外に交通手段がないです。エア=ブレイダーがあるので……。

RL:りょーかい。

RL:んで、神社に向うのかな?

フィオナ:とっててよかったヴィークル技能。神社に向かいます。「私の……私たちの力になってくれる人がいるの。とりあえず、そこまで飛ばすから……」

フィオナ(カード機能):ハート 2(手から)

フィオナ:ヴィークル技能で14です。

RL:「うん、わかった。」と言ってしがみついてます

RL:つーわけで、シーン変えます

フィオナ:あ。

RL:ほえ?

フィオナ:ちょっと一言二言。

RL:うぃ。 どぞ。

フィオナ:「先に言っておきたいんだけど、この先でなにかあっても、わたしを信じて。私はミキの見方だから」

フィオナ:「そして、なにより自分を信じなさい……」

RL:「? うん、わかった。」

RL:うーむ、ちっちゃい娘のように素直だな…。>ミキちゃん

フィオナ:むー、あそこまで苦労して描いたゴルパ・フィーがパアになってしまった……。

RL:そなの?

フィオナ:ま、いいや

RL:んじゃ、舞台裏。

神崎紅葉:煉に付いて調べます。

RL:なにをしらべるの?

神崎紅葉:素性

フィオナ:私も同じく。クローン技能を組み合わせます。

フィオナ:あ、やっぱやめ。

神崎紅葉:技能は何が適当でしょう?

RL:ストリートかな?アストラルでもいいけど。

RL:むしろ、アストラルか。

神崎紅葉:カードが無いので全てに代用できる社会:N◎VAがいいのですが。もちろん相応のマイナスはしてください。

RL:ほーい。

神崎紅葉(カード機能):ハート 9(手から)

神崎紅葉:12…ヤル気実は無し(苦笑)

RL:まあ、ざっときけました。

主水(カード機能):スペード 5(手から)

フィオナ:そのカード、ちょうだい……(TT) >ハート9

主水:エクスプローダ補充

RL:凄腕の退魔士で、嫁さんと子どもをアヤカシに殺されてこの世界に入ったそうです。

フィオナ:そういうオチか……。

神崎紅葉:わお、ヘヴィイ。

RL:うーむ、こうするとまんまだなぁ。>元ネタと

RL:まあいいや。

RL:んじゃ、さくっとしーんかえまーす

フィオナ:了解。

クライマックスフェイズ1