リサーチフェイズ15
RL:傀儡ー
RL:場所は?
主水:フィー嬢の100m先くらい
RL:細かいな。しかも先?
フィオナ:私は退場しちゃってるけど、どうするの?
主水:まあ、同じ方向だと思ってください。
RL:えっと、フィーを付けたの?
フィオナ:じゃあ、わたしのいる場所ってこと?
主水:いや、方向が一緒なだけで、つけたわけではありませんよ
RL:何処に向ってんの?
フィオナ:私?
主水:それはこれからの判定次第
フィオナ:私は、バイトきりあげて、着替えて自宅に向かおうと思ってたから、必然的に更衣室で着替えてるんだけど(笑)。
主水:ふむ。それならば、まあ、外ですな。フィー嬢の行動に関わり無く
RL:うぃ
RL:んじゃ、ゴルパ前。レッドエリア
RL:ンで、どうする気?
フィオナ:では、 私は未登場で。で。
主水:前回、蘇る過去は使用してなかったよね。
RL:しばしまて。
RL:自信ないけど、つかってないことにしよう。
主水:なんか言及はした記憶はあるが、使用した記憶はないのでね(^^;
RL:うん、話題には出た気がする。
RL:んで?
主水:まあ、まずは軽く。<社会:ストリート>(<コネ:フィー嬢>)でフィーが最近つるんでいる”あの子”を特定する
主水(カード機能):ダイヤ K(手から)
紅葉:(さっきの会話を全て聞かれていますからねぇ)
RL:いくつー?
主水:21
フィオナ(秘密通達):たしか、隠密してましたよね?>RLさん
RL(フィオナへ秘密通達):だれが?
フィオナ(秘密通達):事前に>ミキちゃん>RLさん
フィオナ(秘密通達):正確には、わたしが、ですが。>RLさん
RL:しばしまってね。
フィオナ(秘密通達):前回、それで「なんでそんなことすんの?」といわれた覚えがあります。>RLさん
RL(フィオナへ秘密通達):あれって、居場所じゃないっけ?
フィオナ(秘密通達):あ、そうか。まだ特定されてないんだ。>RLさん
フィオナ(秘密通達):んじゃいいです〜〜〜。>RLさん
主水:待つ間にフィー嬢の足止めをさせてもらおう。ゴルパにエクスプローダー3本設置。セキュリティで9
主水(カード機能):ハート 4(手から)
RL:ぎゃー。
RL:そこまでするのか。
RL:〈隠密〉組み合わせないと、見てわかんのかな?
フィオナ:そもそも登場してないんだから、シーンが変わればなんにもないまま抜け出れますが?
RL:まあ、そこまでしてあったら、多少は出遅れてもよかろ。
主水:いいんだよ。雰囲気の問題
フィオナ:出遅れるというより、判定を強要される、だけだと思うがね。ま、いいか。
主水:もともと効果はそれほど期待していないから(^^;
RL:んで、21で調べたところ、ストリートの人が、フィーとミキが歩いているのを見てた。
RL:んでもって、ミキとは顔見知りだったらしく、名前が割れたよ。
主水:オッケイ。上出来じゃない。
フィオナ:今のうちに見ときたいんですが(笑)。>RLさん
主水:住所とかわかるかな。
RL:まあ、クリットしてたからなあ。わかっていいよ。
フィオナ:うん。
主水:じゃあ、バイクで急行するさ。
主水(カード機能):ハート J(手から)
主水:ヴィークル15ね
RL:ほーい。事故らずついたよ。
主水:同時に保険のために<動員:同僚>(クグツ)でフィー嬢の動きをトレースします。
RL:ほい。見はりを付けたよ。
主水(カード機能):ハート Q(手から)
主水:15
フィオナ(秘密通達):今彼女がいるのは、ウチのコンドミニアムなんですが、どうなるんでしょ?
RL(フィオナへ秘密通達):それはまだばれてないね。
フィオナ(秘密通達):あい。ちなみに、セキュリティ33、隠匿レートも18あります。 MAXで買ったので(笑)。
RL(フィオナへ秘密通達):了解。
主水:到着したら、いるかどうか確認!
RL:いません。>本人は。
紅葉:(疾風怒濤じゃ!)>主水さん
主水:誰がいる?
RL:親父さんがいる。
フィオナ:着替える。店長に挨拶(タブン舞台裏……)。
主水:親父か。由。
主水:いきなり戸を叩く。「もしもーし。」
RL:「どちらさまですか?」
フィオナ:(やな絵が並んでるなあ……)
RL:「新聞なら、まにあってます。」
主水:ミキがどんな子かだいたいわかる?
主水:さっきの判定で
フィオナ:ガッコの名簿とかにはトウロクされてるはずですからねえ……。
フィオナ:>顔写真
RL:だね、わかるよ。
主水:ついでに、どんな家?
RL:普通。マンションの一室。
主水:家庭のレベルは?
RL:中流
RL:ごくごく、普通のお家。
主水:OK.
主水:「ワタシ、同級生なんですけど、彼女がアヤシイ男といかがわしい街を歩いているのを見ちゃったんですよ。」反応を覗う。
主水:あ、<芸術:演技><交渉><イノセント><偽造依頼→校章><隠密>ね。要は同じ学校の生徒を装うわけですな。
RL:一様判定しておくれ
主水(カード機能):ダイヤ Q(手から)
主水:達成値を上昇させて意味があるかどうかわかんないけど、25
RL:おっけー
RL:「ミキにかぎって、そんなことをするはずありません!!」
紅葉:(そこそこいいカードが続きますね)>主水さん
主水:(維持がきついです)
RL:「それにあの子は、今日は女友達のとこにいるはずです。」
RL:「そんないかがわしい街に行くはずが無いじゃないですか。」
主水:「女友達?」クビをかしげよう
RL:「ええ。同級生なんでしょう? 聞いたことありませんか? 」
主水:「同じクラスの子ですか?」
RL:「さあ、よくしりませんが、フィーとゆー娘だそうですけど。」
トヲル氏の指摘で気がついたんですが、じつは親父さんはフィーの名前は知らないはずでした。
リサーチ8でそんなやり取りしたんだけどすっかり忘れてたもんで…。
主水:それがわかればOK,さっさと切り上げてフィー嬢の家へ。さあ、仕上げ
RL:あ、〈コネ〉があるから家は知ってるのか。
SystemMessage:フィオナさんがチャットから落ちました
と、ここでトヲル氏のPCが凍ったりして、仕切りなおし。
フィオナ:ただいま。
主水:お帰り
RL:丘エリー
フィオナ:だから、呪われてるん打って、このセッション(笑)
神崎紅葉:ご無事で何より
RL:んで、だな。フィー家って武装要塞かしてる?
フィオナ:当然セキュリティはついてます。
RL:いくつ?
フィオナ:隠匿レートは10だから、すぐ見つかるとは思いますが。セキュリティは22です。
RL:んじゃ、それに対抗しておくれ
主水:に、にじゅうに・・・・・
神崎紅葉:金だ。報酬点でパワープレイ(笑)
主水(カード機能):スペード Q(手から)
フィオナ(RLへ秘密通達):驚くのはまだ早いぜ。ホワイトエリアの、いまミキがいる場所はセキュリティ33だ(笑)。>RLさん
RL(秘密通達):にははは。非道い話だねぇ
主水:18+3+報酬2で抜く。
RL:んじゃ、管理人にでも金つかましでもしたんだろー、入れたよー
神崎紅葉:(ちなみに我が家のセキュリティは28〜♪)
フィオナ(RLへ秘密通達):妨害プレイかもしれんが、紅葉さんとの話が纏まった以上、よけいなことはしたくない。>RLさん
主水:「ちわっす。悪党です。」
RL:で、なかなんだが、フィーとレルオーがいる。
フィオナ:はっはhっは(笑)。
RL:〈コネ〉もってるなら、ふぃーのクローンだとわかるか。
RL:で、ミキちゃんはいません。
主水:「しまったー」となるんだな。長い前フリだった・・・・・
フィオナ:そうだ。クローンがいたんだ。すっかり忘れてた(笑)。
RL:んで、どうするの?>主水さん
主水:しょうがないので親父を拉致って神社へ。
フィー・クローン:「どなた? そんな乱暴にしなくても、用があるなら呼び鈴ならせばドア空けるわよ?」
主水:「すいません。部屋間違えました」
フィー・クローン:「あら、そう……」
神崎紅葉:笑
フィー・クローン:(……見せ場?)
主水:見せ場のための長い長い前フリ
RL:んじゃ、拉致ってくれ。
RL:それらしい判定をよろしく。
主水:「このエキストラ野郎!」といってなぐりかかり、拉致る。
主水(カード機能):ハート 8(手から)
フィオナ:(笑)あんまりだ……。
神崎紅葉:非道い…(邪笑)
主水:麻痺毒塗ったナイフでさくっとね。
RL:「ぎゃー。エキストラってなにー?」といって拉致られる(笑)
RL:刺したら死なんか?(笑)>ナイフ
フィオナ:(……い、いかん……笑が止まらない……)
RL:んじゃ、シーン終了でいいかね?
主水:麻痺毒を塗れば大丈夫らしい。スタン攻撃、スタン攻撃。
RL:不思議な話だ。
主水:OK。神社へ行くぜー。
RL:んじゃ、舞台裏
神崎紅葉:厄除け符買います
フィオナ:クローンフィーに今起きたことを報告させます(笑)。
神崎紅葉(カード機能):ダイヤ 2(手から)
RL:りょーかい。
フィオナ:ちなみに、コネがあるから、主水さんだとわかりますよね?
RL:うん。
フィオナ(RLへ秘密通達):フィーは例の場所へ生きたいのですが、判定の必要はありますか? 当然隠密はします。
RL(秘密通達):いや、時間的に巻けてるよ。これは。
フィオナ(RLへ秘密通達):次のシーンで私のシーンでなければ、関係はないんですが。って、そうか……。
RL:つーわけで、シーン変えまーす。
神崎紅葉:うぃ。