リサーチフェイズ8

RL:カブキ。

紅葉:ワタシですか?

RL:うぃ、

RL:さて、どうします?

紅葉:狩野宅に強襲をかけます。

RL:了解。

RL:では、狩野家。

RL:N◎VAで、えっと、グリーンはどうだったかな?

RL:10だ。社会はストーリーとは勘弁ね。

RL:>登場判定

紅葉:ワタシが?

RL:いえ、そのたのひとです。

紅葉:ですよね・・・

RL:失敗したらシーンがそれでおわってしまいますので。>紅葉さんが判定

RL:で、いたって普通のマンションのようです。

紅葉:普通に伺います。ピンポーン

主水(カード機能):ハート 7(手から)

RL:でるかい?

主水:登場失敗。カード悪し

フィオナ:登場判定。社会:N◎VA

フィオナ(カード機能):スペード 3(手から)

フィオナ:失敗。

RL:うぃ。

RL:男「どちらさまですかー?」

フィオナ:失敗。

RL:と、インターホンがでます。

紅葉:「すいませーん、ミキさんご在宅ですか?」

RL:「家でかけてますが…。何のご用ですか?」

RL:いえ、ね。

紅葉:「そうですか…どこへ行かれたかわかります?」

RL:なにもってんだろ?>傀儡

RL:「あのー、失礼ですが、どちら様でしょうか?」

紅葉:「…穂村神社の関係者とだけ申し上げましょうか…」

RL:「?! どうゆーことですか? あそこの血縁はもはやミキだけのはず…。」

RL:ブロマイドだったのか…。>傀儡

紅葉:「まぁ、そう言う事になっているようですね」と小芝居。

RL:「…。ここではなんですので、中へ入って貰えませんか?」

紅葉:(狙いどーり!)

紅葉:「そうですね・・・いろいろとお話しなくてはならない事もあるかもしれません」

RL:「どうぞ。」といって、扉を開けてくれます。

RL:んで、中に通されます。

フィオナ(秘密通達):そういえば、ミキは私の家に来たのは始めてなんですよね?

RL(フィオナへ秘密通達):うぃ、そうです。

フィオナ(秘密通達):>初めて

紅葉:「一つ断っておきますが、私は別に血縁のものではありません」

フィオナ(秘密通達):っつーことは、現時点で、ミキと私を結び付けるものって、あんまないですよね?

フィオナ(秘密通達):K−TAIは教えてますが、すぐ変えちゃうし。

RL(フィオナへ秘密通達):まあ、ね。あ、でも、ミキ家に連絡してたことにしてていい?無断外泊はせんだろー。

RL:「では、穂村神社の関係者とゆーのは?」

フィオナ(秘密通達):私の名前は出てるの? それはマズイんだけど。

紅葉:「正直に申し上げますと、アノ穂村神社の惨劇を引き起こした犯人を追っているものです」

RL(フィオナへ秘密通達):「友達の家にとまるー。」ってだけだよ。

紅葉:(フィーリングプレイ(ノリonly)になってきました)

RL:にはは。

フィオナ(秘密通達):あ、それならよし。ついでに、ガッコには偽名でトウロクしてるから、クラスメイトとかは「フィオナ」の名前はしらないから。

RL:「あの事件を…。」

RL(フィオナへ秘密通達):了解。

フィオナ(秘密通達):一応、隠密しとく。セキュリティね。セキュリティと隠密、ストリート組み合わせ。

紅葉:「はい。そこで私は独自の調査から一つの結論に辿り着いたのです。あ、遅れましたがワタシこーいうものです」と自己紹介。

フィオナ(秘密通達):んで、今回の冒頭に入ってお金(自動的に手に入るもの)、つぎこんでいい?

RL:「なぜ、あのことを調べているのです? もう、あの娘はうちの娘だ。穂村とは関係ない!」

RL(フィオナへ秘密通達):りょーかい。

主水:(ご主人、脈略のない応答ですなあ)

実はミキパパは出番がなかったはずなので、完全アドリブ。だからちょっと言動が変かも。

フィオナ:じゃあ、ぶたい売れ

フィオナ:ぎゃあ、なんだそりゃ。

紅葉:「関係無くはないでしょう…穂村神社跡での最近起きた殺人事件、アレを貴方も知ってるはずだ。」

フィオナ:失礼〜〜〜(TT)

RL:すまんね。>略脈無い

フィオナ(秘密通達):じゃあ、舞台裏でやるわ。

フィオナ(秘密通達):これ、今ミキがウチにいる状況も含めて隠密していい?

RL:「なに?! まさかあそこで起きたのはただの事故じゃ…?」

RL:ちなみに、世間一般のニュースだと、ただの事故扱いになってます。

紅葉:「違いますよ…もし貴方があの子のことを心より大事に考えているのならどうかワタシに協力して欲しい。このままだとあの子は『死ぬ』よ」と脅しをかけます。

紅葉:交渉でもしましょうか?

RL:あ、生姜があったのか。黄色できがつかなかった。>焔ジンジャー

RL:うぃ、やってくだされ。

紅葉(カード機能):ダイヤ 6(手から)

紅葉:6+8+4=18

紅葉:交渉根回しですね。

RL:<メレー>はないのね…。>根“回し蹴り”

RL:「どうゆうことですか!?」

紅葉:(ちなみに行動論理としては…穂村神社の惨劇を知る→生き残りが女の子のみ→そいつを探してる奴が居る→占い爺曰くそいつは退魔師だ→ということは女の子は魔だ→故に最容疑者だ→なら両親騙してでも女の子を捕まえちまえ…以上です。)

RL:なるほどね。

紅葉:「あの子がその事件の鍵を握っているのですよ。彼女は犯人を確実に『見てる』。だから犯人に狙われる恐れがある。シンプルでしょ?」

フィオナ:(私に関しても、推理してる部分は同じかも。大体読めてはきたんだけど、はて、どうしよう、ですな)

RL:えっと、犯人て、11年前のだよね?

紅葉:そですよ。推理はあてずっぽうのいい加減なもんですが。

RL:「そんなはずは…。あの娘にあの時の記憶はないですよ!?」

RL:ないのですよ、だ。

紅葉:「ワタシの知り合いに高名な退魔師の知り合いがいます。彼にかかれば記憶の糸を紡ぐこともできるでしょう。…過去を決別するチャンス、放っておきますか?」

紅葉:(プレイスタンスが紫藤氏みたいだ(泣))

主水:(安全確実高利回り。お申し込みは今すぐ!)

RL:「しかし、無理に思い出す必要はないじゃないか!あの娘は目の前で両親を殺されたんだぞ!!」

紅葉:「コロサレタ…か。だとすれば良いのですけどね。わかりました、今日のところはこれで失礼いたします。もし彼女の身になにか普通じゃないことが起きたならここに連絡してください。」と名刺を渡します。

RL:「分りました。とりあえず受け取っておきます。」

紅葉:「あと、一つ。ワタシはカノジョの味方です、これだけは信じてください」

紅葉:「カノジョが人ならばね…」とぼそっと呟いて退場。

RL:うぃっす。

RL:舞台裏。

主水:藤堂は既婚だよね?

RL:いんや。

RL:うれのこり。

フィオナ(カード機能):ダイヤ 10(手から)

フィオナ(秘密通達):さっきの判定です。

RL:うぃ。

主水:ルーラー:彼は、30才で既婚。成績は可も不可もなく、わりと内気で流されやすいタイプ。

RL:あれ?

主水:と言ってるぞ。

RL:そうだった。

これは月一セッションの弊害。前何んて言ったのか忘れんだよねー、一ヶ月も空くと。

フィオナ(秘密通達):オカネを9点つぎ込んで、32です。これ、ミキちゃんがウチにいる事実も含めて隠密しちゃっていい?

RL:すっかり忘れてた。ごめんよ。

主水:(あまり重要なことではないわけね)

RL(フィオナへ秘密通達):おけー。

RL:はっはっは。じつはね。>重要

フィオナ(秘密通達):あと、熱工学明細を買いたいのですが。

RL(フィオナへ秘密通達):クローン使うなら可。

フィオナ(秘密通達):モチ。いくらだっけ?

RL(フィオナへ秘密通達):11

主水:じゃあ、路線変更。<社会:ストリート>で藤堂追跡。

主水(カード機能):クローバ Q(手から)

主水:12

フィオナ(秘密通達):カードがないので、2点はらって買います。いざというときはミキちゃんにこれを被ってもらうよういっとこう。

RL:(実は主水ちゃんのシナリオは設定を活用しようとして、ちょっと前置きが長くなってしまっているのだ。)

フィオナ(秘密通達):以上。

RL(フィオナへ秘密通達):了解。

RL:やはりそれをかくか…。

RL:えっとね、3日前の夜、アンモニアアベニューで目撃された、と証言が取れたよー。

主水:あんもにあ・あべにゅー?細かい場所はわからず?

RL:まあ、だいたいは。>場所

主水:店の名前とか。

RL:んじゃ、バー「ガルシア」、居酒屋「空手親父」と店を転々としていったらしいが、そのあとはわからない。

主水:了也。

RL:では、つぎのしーんへ。

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