リサーチフェイズ9
RL:つーわけで、主水のシーン。
RL:場所は?
主水:結局藤堂は既婚なわけ?
RL:うん。
主水:お住まいは?
フィオナ:おもむろに登場判定!!
フィオナ(カード機能):クローバ 6(手から)
フィオナ:で、失敗。
RL:えっと、千早あころじ
フィオナ:(やっば〜〜〜。ますます酷くなってきた……(TT))
RL:あらあら。
紅葉:登場は様子見ます
主水:課長経由で侵入できるかな。
RL:と、用意しようとしていたら、ポケットロンにメールが。
RL:もってるよね?
主水:当然。必然。どこかのドサンピンと一緒にしてくださいますな。
RL:うぃ。なら、「貴方の探し人、知っています。」と言う一文と藤堂氏の顔写真が。
主水:なんと。渡りに船とはこのことよ。続きは?
RL:差出人は「神代」とあるね。詳しく知りたければ、何処何処にアクセスしてね、とさ。
主水:む、挑発的。アクセスする。
フィオナ:(「くましろ」さん?)
RL:(ぴんぽんぴんぽーん)
フィオナ:(もしかして、神代霞さん?)
RL:(大せーかい。)
RL:(一応許可は取ったにょー)
神代霞:プレイヤー共通の友人であるところのhiko氏のキャスト。 凄腕だけど、阿漕な商売で有名な情報屋さん。
RL:で、アクセスすると1つのアイコンが待ってるわけだ。
RL:霞「藤堂とゆー男の行方を捜しているそうね?」
主水:「まあねー。仕事なもので。」
RL:「私ならその情報をお売りすることができるわ。」
主水:「それはたいへん助かるんだけど。どこで私が藤堂を探しているってわかったの?」
RL:あ、そだそだ。実は君は、捜査の資金を1ゴールドもらってる。「領収書もらってね。」とかいいつつな。
RL:「私に調べられないことはないわ。」
RL:(って、こんなことゆったかな?>霞さん)
主水:「左意で」
RL:「この男がどうなったか、今どうしているか。この情報を1プラチナで買わない?」
主水:(高けえよ。)
RL:イヤな親父…。捜したくないなぁ。
フィオナ:(たかっ!! さすが神代様……)
RL:んじゃ、ねぎりなさいな。
フィオナ:(神代様相手に!?>ねぎる)
RL:ハイランダーどーしなら、なんとかなろう。
主水:「突然出てきた相手を信用して、1プラチナですか。」
RL:(あれっぽいね。臭作だっけ?>絵)
フィオナ:(やめれ〜〜〜。私もそう思った(笑)
RL:(エルフの○Cが…。)
RL:「なら、これを見てくれる?」と言って画像データを送付してきます。
主水:見ます
RL:アンモニアアベニューの路上に設置されてる防犯カメラの映像だよ。
RL:例のいなくなった日のね。
主水:どんなご様子?
RL:えっとね、酔っぱらって千鳥足で歩いている彼が映っている。
主水:他には誰かいる?
藤堂:〜♪
RL:路地の向こうから人が数人近づいてきた。まだ、顔とかは分らない。
フィオナ:(千鳥足……くくっ……)
RL(フィオナへ秘密通達):かなめ脚ではない。
フィオナ(秘密通達):ありがとう(謎)
主水:ふむ。
主水:それで終わり?
RL:と言ったところで、画像は停まる。
藤堂:ピタッ
RL:「この続きが観たかったら、お金を払ってね。」
フィオナ:(「ここから先は優良になります」>有料)
主水:おのれ、ここからは有料サービスか!
紅葉:(XXXサイトみたい・・・)
フィオナ:(いや〜〜〜ん(笑))
RL:(ぎゃー、勝手にQ2につながって〜〜)
RL:(とかな。)
主水:「さすがにこのサンプル画像(笑)じゃ満足できないから、その先もお願いするわ。」
RL:「じゃ、いくら払ってくれるかしら?」
紅葉:(FREE100%!!!!!←お下劣)
フィオナ:(NOOOO!!(TT)>FREE100%)
主水:「OK。1プラチナ。いい値。ただし条件付」
RL:「なに?」
主水:「追加情報の依頼料込み。成果に対しては別途支払いで。」
RL:えっと、ようするに、何か分ったら教えろ、と。
RL:成果に対してって?
主水:「そういうこと。教えてくれたら、その分お金は払うから。」
フィオナ:((笑)>絵)
主水:「どうかな?」
RL:「わかったわ。では、残りはこれよ。」といって、データが来ます。
主水:じゃあ、1プラチナ払いましょう。
紅葉:(ひこさんに怒られる…)<絵
RL:「確認したわ。何か分ったらまた連絡するわね。では、これからもごひいきに…。」
フィオナ:(知らないぞ〜〜〜>絵)
主水:続きを見よう。
RL:すると、近づいてきたのはヤの付く自由なひとっぽい。
主水:ふむ。
RL:藤堂はそれを避けようとして、ちょっとふらついて軽くぶつかってしまう。
ヤ:「おい、兄ちゃん!」
主水:ふむ。
RL:そんな感じ。
主水:で、ボコられる?
RL:うぃ。
主水:その後は?
RL:そこまでは、普通なのだが…。
RL:突如、彼の身体が膨れあがる。そらあもう、「ビルドアーーーーーーーーップ!!!」て具合に
フィオナ:(「セクシィ〜〜ッ、ダイナマイッ!!!!」)
RL:額を突き破って二本のねじくれた角のような物が飛び出し、爪が鍵爪のようになり、ナイフのような牙が生えてくる。
主水:どっかで見た奴?例えばウエンズデーマーケットとかで。
RL:うぃうぃうぃ。
RL:どーみても、それ。
紅葉:奇特な体質の方なのですねぇ…
RL:んでもって、チンピラーはびびって立ちすくんでいたんだが、あっとゆーまにみんちーに。
主水:オヤオヤ。コレハコレハ。
RL:月夜に吠えるその怪物。
RL:そこに新たな登場人物が。
RL:真っ黒な服に幅広な帽子を被った男が、現れる。
主水:監視カメラとは思えぬカメラワークよね
フィオナ:(撮影スタッフがいたんだよ、きっと。VFXのプロとかが)
RL:男「鬼とは驚きましたね。青の導師が私を呼ぶわけだ…。」
主水:監視カメラなのに音声付?!
RL:まあ、ついててもいいじゃないか。
RL:読唇があるなら無音でもいいぜい
主水:ないね。リップトークはご勘弁を
フィオナ:(エスコン3の監視カメラには音声録画機能がついてたし、いいんじゃん?)
RL:男「私が来たからには生きては帰れませんよ。」
RL:男「闇へと帰るが良い、妖の者!」と言って、飛びかかります。
RL:んで、戦闘シーンがあったりするが、割愛。
RL:(えっとね、げっとばっかーずの赤屍さん、わかる?>絵)
主水:(わかるが、黒かったっけ?)
RL:(アレは赤。こいつは黒。スタートボタンカラーかな?)
フィオナ:(かなり違う気が……>絵)
RL:(疾風紳士…。>絵)
RL:んで、男の前に化け物は倒れる。
RL:が、その上に青白い人影とゆーか化け物影が
RL:あ、うつっていいのか?>カメラに
フィオナ(秘密通達):魔剣って、どういう扱いだっけ?
RL(フィオナへ秘密通達):アヤカシに有利。
紅葉:念写…
主水:心霊写真とかあるし、ケースバイケースでしょ
RL:まあ、映るくらいすごい霊だとおもいねぇ
主水:ふむ。
RL:でもって、そいつが「くっくっく、無駄だ。借り物の肉体をいくら壊したところで我を滅することはできん。」
主水:ほう。
RL:「くっくっく、はーっははっっは。」
RL:といって、消えていく。
主水:息苦しそうに笑うね。
主水:まあ、いいや。任務完了!捜査対象者は死亡っと。
RL:ミスった。楽しそうに笑ったと思ってくれ。
RL:霞さんのメッセージによると、藤堂の死体はN◎VA軍が回収したらしい。
主水:まあ、この画像があれば死亡は確認できよう。
RL:と言った感じだが、どうするね?
主水:課長に報告。「情報漏洩の危険性はありません」と見解でもつけよう。
RL:んじゃ、この映像をわたすんだね?
主水:渡すさ。
RL:んじゃ、ポケットロンで連絡すんの?
主水:いや、直接渡しに行く。
RL:うぃ。
RL:えっと、場所は変るがさくさくすすめてしまっていい?
主水:承
RL:んじゃ、事務所?
主水:だね
RL:で、ホシバ氏はこれを見て「なんと〜!!」とかゆー。
RL:んで、どっかに連絡撮ってるようだ。
主水:クグツは黙するのみ
RL:「…、はい分りました。そのように。」とか言って、連絡終ってこっちに向く。
主水:「荒事は後方処理課にどうぞ・・・・・」
紅葉:笑
RL:「ふむ、その後方処理課にいってもらいたい。」
主水:「は?」
主水:「後方処理課に説明に行けとでも?」
RL:「この件を頼むとき、君は「このようなことは後方処理課に任せればいいではないか」といったね?実は後方処理課は、現在とある一件にかかりっきりでね。」
主水:はあ
RL:「それが、この、化け物だ。ここ2週間ほど前から出没して、暴れている。」
主水:「で、私は、この件について、後方処理課に説明しに行けばいいわけですね?」
RL:「いや。君は増援として派遣される。」
RL:「君に探索能力が認められたのだ。喜びたまえ。」
主水:すごい人事だ。
確かにすごいんだけど、まあ、そーじゃないとシナリオに参加できないし…。 つーか、実は主水ちゃんの場合、ここでやっと導入が終了したよーなもの。えらい量の無駄足踏ませちゃって、ごめなさーい。
主水:「社の意向とあれば。」
RL:「まあ、見つけ次第連絡すれば応援が駆けつける。捜すだけだから安心したまえ。」
紅葉:主水ちんぴんち
RL:「後方処理課は出世コースだぞ。社長にだってなれるかも。」
フィオナ:(ムリだ……)
主水:「ホームランか三振かと聞いていますが」
RL:「三振で済めばいいな。では、がんばってくれ。」
紅葉:(途中棄権組です、ワタシ)
RL:(ホームランか、退場だとおもうなぁ。>人生から)
主水:完了。
RL:「んじゃよろしくー。」
RL:と言って送り出されます。
RL:って、感じでシーンを終えて良いかな?
主水:OK
主水:長くなってすいませんね。
RL:いや、長くしたのはわしだから。君があやまらんでも
紅葉:舞台裏いいすか?
RL:つーわけで、豚い裏
フィオナ:すっげえ変換(笑)
フィオナ:ありません>舞台裏
フィオナ(秘密通達):ホワイトランドにコンドミニアムを借りるのって、いくらかかる?
フィオナ(秘密通達):ホワイトエリア、だ。
RL(フィオナへ秘密通達):買うなら10。
RL(フィオナへ秘密通達):借りるのって、どうだろー?半額?まあ、判定すれば越えられるよね?>10
フィオナ(秘密通達):買う。セキュリティは?
RL(フィオナへ秘密通達):25−
フィオナ(秘密通達):あげること、できたっけ?
フィオナ(秘密通達):>セキュリティ
RL(フィオナへ秘密通達):可能。
フィオナ(秘密通達):どうやって?
フィオナ(カード機能):ハート A(手から)
フィオナ(秘密通達):ごめん、とりあえず出しておいた。
フィオナ(秘密通達):どうやって、セキュリティは上げるの〜〜〜?(TT)
RL(フィオナへ秘密通達):購入レートをあげるだけ。
RL(フィオナへ秘密通達):5点までね。
フィオナ(秘密通達):じゃ、セキュリティ30で買う。で、常備化。別荘(笑)
RL(フィオナへ秘密通達):うぃ。常備化は4点だね。かかるなぁ。
フィオナ(秘密通達):かまわん。隠匿レートは?
RL(フィオナへ秘密通達):13だね。
フィオナ(秘密通達):あげることは?
RL(フィオナへ秘密通達):さっきといっしょで可能。5点まで
フィオナ(秘密通達):さっきのカードと報酬点でできるので、やっておきます。で、常備化。
RL(フィオナへ秘密通達):はいな
紅葉:社会:NIKでここ最近の超常っぽい出来事しらべてもらうっす。
紅葉(カード機能):クローバ 3(手から)
RL:いくつー?
紅葉:3+6=9です。捨て札です実のトコロ。
RL:んじゃ、昨日の昼間に化け物騒ぎが、ウェンズデーで。
SystemMessage:紅葉さんがチャットから落ちました
RL:がーん!!
主水:再起動してくるそうです
RL:ほーい。
主水:喉痛い・・・・・
RL:だいじょうぶ?
フィオナ:(シューマッハ、ポール確定!!)
SystemMessage:紅葉さんがチャットに加わりました
紅葉:すいません、落ちました。
フィオナ:いえいえ。
RL:おかえりなさーい。
この後、次の回の都合など聞いて、第2夜終了。