リサーチフェイズ7
紅葉:はい。
RL:えーと、順番からゆーとフィーかな?
フィオナ:了解。
RL:んじゃ、フィーのしーん。場所は?
フィオナ:我が家か学校か。
RL:んじゃ、自宅ね。
RL:土曜日って設定だったし。
フィオナ:了解。
主水(カード機能):クローバ 5(手から)
フィオナ:(私は土曜学校あるけど(TT))
主水:登場判定失敗
フィオナ:自宅にいます。
RL:さて、どうする気?
RL:あ、ごめん。
RL:ちょっとあったわ。
RL:時間は夜。
RL:深夜だね。
RL:寝ていたフィーがふと気が付くと、隣で寝ているミキがうなされている
RL:えっと、<霊感>在ったっけ?
フィオナ:あります。
フィオナ:判定しますか?
RL:よろしくー、
フィオナ(カード機能):クローバ K(手から)
RL:いくつー?
フィオナ:心理組み合わせで12.
RL:んじゃ、ミキの上に何か見える。
RL:まともなものじゃないね。
RL:半透明で透けてます。
フィオナ:むっは……。
RL:昼間観た化け物に似ている。
フィオナ:霊感と交渉を組み合わせて、コンタクトをとれるカシラ?
RL:うーむ、まぁできるかな。
フィオナ(カード機能):クローバ A(手から)
フィオナ:イノセントを組み合わせて25.
RL:んで、そいつは「メザメヨワガハラカラ。」とか言ってるんだが。
RL:すごいな。
RL:んで、なんと?
フィオナ:「あなたは何者なの? この子に何をする気?」
RL:流石にその達成値をむしはできんねぇ。
RL:おばけ「ワガナハばんどう。コノムスメハ、ワガハラカラ。」
フィオナ:「ハラカラ?」
RL:同胞ね。
RL:「コノモノハ、ワレノチヲヒキシモノ。」
フィオナ:「……あなたはどこからきたの?」
RL:「この者の血を目覚めさせ、我が復活の依しろにせん。」
RL:観にくいから、普通に書くわ。
フィオナ:「穂村神社?」
RL:「?!何故、その名を知っている?」
RL:と、ちょっと動揺した気配。
フィオナ(秘密通達):前回のログがどっかいっちゃって、わたしはどこまで知ってるのかわからなくなっちゃったんですが……。
RL(フィオナへ秘密通達):えっとね、神社に何か封印してたらしい、ってのわしってる。それ以上は、しらないねぇ。
RL:「貴様、なにものだ? 我の邪魔をする気か?」
フィオナ:「この子は穂村の名を持つ者……。そういえば、あの神社には、かつて封印されていた「なにか」がいた……という話を聞いたことがあるわ」
フィオナ:「この子は「それ」を望んでいない。あなたのヨリシロになる気などないのよ?」
RL:「ふふふ、この者が、望んでいないと何故分る?
フィオナ:「カン」(そっけなく)
フィオナ:「この子の家は、11年前に強盗に入られ、一家は娘の彼女を残して全滅……これも、なんか匂うわよね」
RL:「血が目覚めたとき、この者も“狩人”として目覚めよう。」
フィオナ:「そううまくいくかしら?」
RL:「くっくっくっ。そこまで知っていようとは…。どうやら、依りしろを手に入れるには貴様を狩らねばならぬようだ。」
フィオナ:「あまりジブンの力を過信しないことね、妖怪さん」
RL:「ふっふっふ、楽しみだ。くっくっく…。」
フィオナ:「神社に封印されていたというのは、あなたなのかしら?」
RL:と笑いながら、気配が薄れていきまーす。
フィオナ:唐突に口にしてみます。
フィオナ:(ぎゃー、まにあわんかった〜〜〜)
RL:「もはやその封印は解かれた。我を縛る物はなにもない…。」
RL:と、律儀に答えてさってくよー。
フィオナ:「そうなんだ。ま、また会うこともあるでしょう。その時を、楽しみにしてるわ……」
RL:「くっくっく…。」
RL:とかいって、完全に消えました。
フィオナ:じゃあ、気配は去ったんですよね? ミキちゃんの手を握って寝よう。
フィオナ:ラブラブ〜〜〜♪
RL:絵、アンナ感じでイメージどおりだな。>ハラカラパンチ
RL:今までの表情がゆるんで、すーすーと寝息をたててるにょー
RL:と言った感じで、シーン終えちまって良いかい?
フィオナ:いいです。
フィオナ:ながながとスミマセン。
RL:舞台裏
紅葉:狩野ミキがあずかわれている家のアドレスを奪います。
RL:あれ、それは石槌さんがゲットしませんでしたっけ?
紅葉:え、あれはあの子の直のアドレスをゲットしてもらったつもりなのですが…
紅葉:両親の代わりに育ててもらってる家のアドレスです。
RL:うぃ、じゅーしょっすね。>家アドレス
RL:んじゃ、どうぞ。
紅葉:はい。社会N◎VA+ジャンヌダルク(動員)でいいすか?
RL:うぃ
紅葉(カード機能):ハート 10(手から)
紅葉:10+4+5=19ですね。
RL:了解。分りました。グリーンエリアのいっかくっす。
紅葉:OKです。
RL:ジム君は?
主水:ジム君とか言うなや
RL:いやだったのか。
RL:んじゃ、主水ちゃん。
RL:で、なんかする?
主水:とりあえずだ、奪ったレポートなりを<社会:テクノロジー>で解析してみようじゃないか。
RL:んじゃ、判定。
主水(カード機能):クローバ 10(手から)
主水:出すカード間違えた・・・・・・失敗!!
RL:まあ、平気じゃよ。あんま重要じゃないから。>それ
RL:ともかく、専門用語ばっかりでよく分りませんでした。
RL:すくなくとも、彼の居場所を掴むようなネタは、発見できず。
主水:了
RL:では、次のシーン。