インターアクト2−1
SystemMessage:紅葉さんがチャットに加わりました
しょー。:こばわー。
jun:こんばんわ。
しょー。:さて、と。後は、トヲル君が来てと。
しょー。:実は、nartounが風邪をめされているそうです。
jun:あらら。まだ完調では無いのでしょうか…
しょー。:とりあえず、しばし様子見、だそうですにょろ。
jun:ICQには居るみたいですね。
しょー。:関節痛くて、キー打つのがつらいとか。
SystemMessage:主水さんがチャットに加わりました
Na:ども
Na:おばんです
jun:こんばんわ。だいじょぶ?
Na:今ひとつです。
しょー。:へいき?
Na:微妙です。
しょー。:まあ、トヲル君が来るまで、もったり待ってくれ。
Na:もったりと。
Na:そういえば、ようやく給料でましたが、風邪により金使って遊べないという地獄を味わってます。
しょー。:あらあら。
jun:最強の悪循環やね。
しょー。:うちはボーナス貰った。
しょー。:3万でた。
Na:スーツ買わなくては・・・・・
しょー。:スーツと、あと、くつがほしいな。こっちはカジュアルだけど。
しょー。:梅雨は革靴がいいかんじ。
jun:梅雨は大変ですねぇ…
Na:革靴と言えば、スーツと革靴で山登るはめに陥りましたよ・・・・・
jun:マスターキートンみたいだね。
しょー。:砂漠じゃないだけましだね。
Na:スーツの通気性のよさは実感しましたが、ネクタイで首しめているのがイマイチですね
しょー。:あれよくないよね。
しょー。:ネクタイは敵性文化だよ
jun:何故にそのようなことになったの?
Na:山の上の土地を見に行きました。まだ整備されていないところだったので・・・・・
jun:あー、俺も去年似たような事やったわ。
Na:ハイカーに混じって、スーツとビジネス鞄装備で登りました。
jun:山の中の凄い荒地を不動産評価しに。結局担保価値ゼロ。無駄骨やった…
jun:…と何時スタート予定なのですか?
SHOW:あれ、半の筈なんだけど。
Na:オモシロ復活しやがった!
SHOW:あしらなかったんだ。
SHOW:あ、そういえば、じゅんさん。
jun:はい?
SHOW:こないだの奴の経験点、ってどうなりましたっけ?
jun:おー、忘れてました。スミマセン・・・
SHOW:いや、たぶんほしがってるのはわしゃだけかと。
jun:いちお参加者全員にお伺いを立てておきますね。
SHOW:うーむ、おそいなぁトヲル君。
jun:ここでも見て和むというのは…
例の韓国ゲーのWPです。すごすぎ。
Na:うっわ、恐!
jun:日本語版も発売されるとか…買うか。
SHOW:こっっわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
Na:でも限定版ッスよ。
Na:ちょっと一回再起動してきますね。なんか常駐がぜんぶぶっとんでいるので・・・・
Na:すぐ戻ります
SystemMessage:Naさんがチャットから落ちました
jun:なんか発売されるらしいよ。
SHOW:最初、絵のたっちだけで、ちょっとひきました。
jun:普通引きますねぇ。
SystemMessage:フィオナさんがチャットに加わりました
SHOW:下の方までみて、ちょーびびりました。
jun:こんばんわ。
SHOW:こばわー。
プレイヤーT:もうしわけないです。
プレイヤーT:こんばんわ、。
SHOW:nartounが再起動かけてるので、しばしまたれい。
プレイヤーT:アイーン。
プレイヤーT:なんか反応悪いな。>マジ茶
SystemMessage:Naさんがチャットに加わりました
jun:おかえりなさい。
Na:どうもです
SHOW:丘エリー
SHOW:こわいよー、しくしくしく…。
プレイヤーT:こんばんわ。
プレイヤーT:これはスゴイ……。
Na:おばんです
jun:TOMAKですか?
プレイヤーT:ええ……。
jun:買うのはアレですがHDDにインストールしてあっても良いなとは思います(笑)
プレイヤーT:イヤです(TT)。いやマジ、よく企画が通りましたな……。
プレイヤーT(秘密通達):ちなみに、ミキちゃんを描いてみました。
SHOW(プレイヤーTへ秘密通達):みしてー。>プレイヤーTさん
プレイヤーT(秘密通達):Qで送る。
SHOW:まあ、アレは怖いので、記憶の奥底に沈めるとして。
SHOW:さて、そろそろ始めましょうかね。
紅葉:お願いします。
Na:ごく稀にプレイ中に死に絶えていることがあるので、その時は携帯でご一報ください。漏れなく蘇生します。
RL:うぃ。
RL(プレイヤーTへ秘密通達):おお、すばらしい。
RL(プレイヤーTへ秘密通達):君はえいゆーだ、大変な功績だ。
RL(プレイヤーTへ秘密通達):あとであっぷしてよい?
プレイヤーT:ええよ。
プレイヤーT(秘密通達):問題なし。もしよければ、ほかのメンバーにも見せてあげてください。っつーか、イメージあってた?
RL:こんなかんじで、いいとおもうにょー。
プレイヤーT(秘密通達):切れてる切れてる(笑)>ヒミツ
RL:まあ、漏れても問題なか
RL:http://www.asahi-net.or.jp/~hb9t-ysd/got/cg_miki.htm
RL:に、トヲル君画のミキちゃんがいます。
RL:だれだ、エビアン書いてるの…。
紅葉:すげー、カラーじゃ。
RL:んじゃ、前回のあらすじー
プレイヤーT:速いな>アップ
RL:フィオナ・フランカーは友人の狩野ミキと買い物に繰り出していたが、ウェンズデーマーケットで怪物騒ぎに会う。 その折りに、ミキに異変が。おびえるミキを連れ、自宅に戻るフィー。
紅葉:カードは無いのですか?
RL:おおっとわすれた。
RL:カブキはいないってことはジョーカー無しだっけ?
RL:神崎紅葉の所に依頼が舞い込んでくる。黒ずくめの男が依頼したのは穂村神社の一族の居場所。 青の導師に確かめると、どうやら退魔士であるらしく、なにやら不吉なことがおこるとか。部下をいびりつつ、調査する紅葉。
RL:ジェームス主水は、上司から藤堂なる人物の捜索を命令される。誘拐もしくはヘッドハンティングされた恐れがあるので調査せよ、とのこと。 さっそく彼の仕事場に侵入し調査するジェームス。
プレイヤーT(秘密通達):ちなみに、下絵は学校で20分でやって、塗りは家で30分で塗りました……。
RL:って、感じで良いかな?>あらすじ
プレイヤーT:了解。
RL(プレイヤーTへ秘密通達):お疲れさまですー。>プレイヤーTさん
紅葉:OKですね。
フィオナ(秘密通達):いや、楽だったよ(笑)
フィオナ:このカードは、わたしのとこには来てはいけない気がする……。
RL:いいっすかー?
RL:では、次のシーンへ。