リサーチフェイズ5

ルーラー:んじゃつぎー。

ルーラー:えっと、順番からゆーと紅葉さんかな?

ルーラー:袴は赤!!

フィオナ:サー、肯定です。

ルーラー:ぎゃー、ばったー!!

紅葉:ですね。

ルーラー:で、どうします?>紅葉さん

紅葉:まず艦載機を出します。

紅葉:動員です。

ルーラー:あ、はいな。

紅葉(カード機能):スペード A(手から)

紅葉:21人の愉快な仲間たちです。

ルーラー:くぐつっすね?

紅葉:です。

ルーラー:傀儡トループ「ハイッ神崎さん!!」

紅葉:こいつらには社会N◎VAで穂村神社とその宮司一家について調べさせます。

ルーラー:うぃ。

紅葉:OK?>ルーラーさん

ルーラー:トループが判定するのかな?

紅葉:社会N◎VA+ジャンヌダルク

紅葉(カード機能):ハート K(手から)

紅葉:10+5+4=19

ルーラー:うぃ。

紅葉:それをさせながら本人は御堂まっきーと会談しに行きます。

ルーラー:うぃっす。

紅葉:コネ+交渉+根回し

紅葉(カード機能):ダイヤ 2(手から)

紅葉:2+8+4+3=17ぶち抜いてます。

ルーラー:うぃ。

ルーラー:真黄「やあ、神崎さん。おひさしぶり。」

ルーラー:「今日はなんだい?」

紅葉:「ええとね、穂村神社について調べてるんだけどね。」

ルーラー:「ああ、こないだのアレがあったとこね。それで?」

紅葉:「そこの宮司一族とコンタクト取りたいのよ。何か情報無いかしら…」

ルーラー:「そのネタはちょいと高く付くぜ…。」

紅葉:「いつもそう言うじゃない、アナタ」

フィオナ:(笑)

ルーラー:「どっかの社長といっしょさ、『仕事ですから。』って奴さ。」

紅葉:「で?、そんだけひっぱっていておいて、たいした情報じゃなかったら只じゃ澄まないわよ…」

ルーラー:「まあ、一族つっても、生き残りは一人きりだぜ?」

ルーラー:「あそこの神社はいわく付きでね。11年前にも事件が起こってる。」

紅葉:「あら、そうなの。でもかえって都合が良いわ」

ルーラー:「なんでも強盗に入られたらしいだけど、娘だけ助かったそうだ。そらあもう非道い有様だったって話だぜ。両親はミンチにされて部屋中に散らばってたそうだ。そこに血まみれの娘が放心して座り込んでたんだってさ。」

ルーラー:「犯人は、何の形跡ものこさなくて、結局事件はお蔵入りらしい。娘もなにも憶えてなかったそうだし。」

紅葉:眉をひそめて「なかなかヘヴィな話ね…その子、今現在年頃なのかしら。」

ルーラー:「ああ。たしか今年で16になるはず。」

ルーラー:「狩野って両親の友人に引き取られたそうだ。」

紅葉:「アリガト。そこあたってみるわ」

ルーラー:「三貴族学園に通ってるって話だぜ。」

ルーラー:「だいたいそんなとこだな、俺に分るのは。」

紅葉:「真黄ちゃんにしては上出来過ぎるほどね」と意地悪っぽく微笑みます。

ルーラー:「だてに高い金取ってないってわけさ。」

紅葉:「そうね…ありがと。また来るわ」

紅葉:で、狩野を当る前にうれない爺を攻めます。

ルーラー:「はいよ。んじゃ、今回はツケとくけど、次は頼むぜ!」

紅葉:もとい占い爺。

ルーラー:うぃ。

フィオナ:(売れない爺……)

主水:(「わたしはわたしは占い爺。キュートなキュートな占い爺」)

ルーラー:(やなじじいだ…。)

ルーラー:で、トループはネタが被ってますがいいんですかね?

紅葉:いいんです。あとから「そんなことはとっくのとうに知ってるのよっ、この役立たず」って言って苛めるのですよ。

紅葉:トループを

ルーラー:なるほど…。

フィオナ:(ひどいや、紅葉様(笑))

紅葉:コネ+交渉+根回し

紅葉(カード機能):ダイヤ 8(手から)

ルーラー:クリットしましたか?

紅葉:8+8+3+4+3=26よゆうでぶち抜き〜

ルーラー:そういや、フィーちゃんはいいのかね?連絡とらんで。>紅葉さんに

フィオナ:今とったら被っちゃうでしょう(笑)。ちょっとだけ待ちます。ま、このシーン内で判定するかもしれませんが。

ルーラー:まあ、いいけどね。

紅葉:「黄金の漬物石を無くしてしまって…」<売れない爺

ルーラー:爺「フォフォフォ。神崎の嬢ちゃんじゃないかね。どうしたね?」

紅葉:「おひさしぶりです。」

ルーラー:爺「それなら千早アーコロジーの社長室に行けばあるぞ。取ってこれるかはしらんが。」>黄金の

紅葉:「今日は先生に少々お尋ねしたい事がありまして参りました。」

ルーラー:「フォフォフォ。何かな?」

紅葉:「先生は、最近誰かにワタシの事を紹介なされましたか?」

ルーラー:「おう、そう言えばした気がするのう。」

紅葉:「それは助かります。実はその方のことをお聞きしたかったのです。単刀直入に申しますが、如何様な御仁なのでしょう…なぜワタシに引き合わせたのですか?」

ルーラー:「あやつは、魔を滅するを生業とする者。この新星に邪なるものが甦るとでたのでワシが喚んだのじゃ。」

紅葉:「なるほど・・・退魔士のかたでしたか」

ルーラー:「占いでは、その邪なる者の道とそなたの道とが交差すると出ておったのでな。」

紅葉:(ワタシも魔を討つものだから(苦笑))

ルーラー:ぎゅうどーん!!

紅葉:「わかりました。ありがとうございました。おぼろげではありますが道が開かれたような気がいたします」

フィオナ:(なに叫んでるのじゃ)

ルーラー:「そうか?それはよかったのう。ふぉっふぉっふぉ。」

紅葉:「それでは失礼いたします。…最後に」

ルーラー:「なんじゃ?」

紅葉:「先生はその魔は滅すべきものだと御考えになったのですね」

ルーラー:「うむ。魔の全てが滅すべきとはおもわんが、アレは危険じゃ。アレが真に甦るとき、この新星はアレに蹂躙されるじゃろう。」

ルーラー:「そうなったら、手遅れじゃな。」

紅葉:「わかりました。微力ですが御力添え出きるように邁進いたします。では失礼」

紅葉:と、マヤカシシーンっぽくできたところでこのシーンは充分です。あとはトループの報告を待って、したり顔で聞いて苛めるだけです(笑)

主水:(「そんなに危険なら御大自らご出陣なされては?」)

ルーラー:(「やばくなったら守護神でわしだけはだいじょうぶじゃ。」)

ルーラー:うぃ。

フィオナ:紅葉さんとの接触は、ここではやめときます、わたしも。

フィオナ:もうちょっと煮詰まってからの方が面白そう(笑)。

ルーラー:つーわけで、トループは分かり切ったことを報告してきます。

ルーラー:「…とゆーことでした。」

紅葉:「これだけ時間をあげて、得た情報がそれだけなの?」

ルーラー:「は、はい。もうしわけありません。」

紅葉:「アナタたち、もうちょっと勉強なさいっ!キーッ!」ってな具合に(笑)

フィオナ:(いじめてる……(TT))

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