リサーチフェイズ6
ルーラー:んじゃつぎー
紅葉:ミストレスなんで(笑)
ルーラー:わん。
ルーラー:じむー?
主水:舞台裏
ルーラー:あ、わるい。
ルーラー:いいよ、やってくれー
フィオナ:わたしもヤロウかな、舞台裏。
ルーラー:ごずいに。
主水:なに調べるつもりだったんだっけな・・・・・・
フィオナ:「明日」って何曜日?
ルーラー:土曜?
フィオナ:いや、ゲーム内で。
ルーラー:ああ、えっと、んじゃやっぱ土曜。
フィオナ:じゃあ、三貴族は休みですか?
ルーラー:うぃ
ルーラー:すなふー
フィオナ:あ、じゃあいいや。ミキちゃんに、ま、しばらく泊まってていいよ、とだけ言っときます。
ルーラー:あ、学校行きたかった?
フィオナ:いえ、学校があるとすると、ミキちゃんについて学校にいかねばならなくなるので、手続きでもしとこうかな、と思っただけです。
主水:藤堂さんの基礎データを引っ張っておこう。千早の社員名簿をみれば一発だよね。
ルーラー:うぃ。
主水(カード機能):ダイヤ 10(手から)
ルーラー:なにではんてい?
主水:これで21
主水:<社会:千早重工>
ルーラー:それならまるわかり。
ルーラー:彼は、30才で既婚。成績は可も不可もなく、わりと内気で流されやすいタイプ。
ルーラー:中肉中背で、顔データも引っ張れたよ。
主水:性格まで載ってるとは、すごい名簿だなあ。さすがは千早
紅葉:閻魔帖ですね
主水:とりあえず、こんなもんですかね。
ルーラー:うぃ。
フィオナ(秘密通達):ミキちゃんに発信機を付けていてもらいたいのですが、できます?
フィオナ(秘密通達):一応同意の上で。
ルーラー(フィオナへ秘密通達):売買でそれなりに出してかってくれ。んで、隠密でくっつけて。まとめてもいいよ。>フィオナさん
フィオナ(秘密通達):了解。
フィオナ(カード機能):スペード 7(手から)
フィオナ(秘密通達):隠密組み合わせて、21です。
ルーラー(フィオナへ秘密通達):了解。巧く隠して付けれたよ。>フィオナさん
フィオナ(秘密通達):はい。
ルーラー:んじゃ、舞台裏お終い。
主水:で、4時なんですが、いかがいたしますか?
ルーラー:ふむ。よろしければジム君のシーンをやって、そこで一端切りたいのですが。
フィオナ:次の主水さんのシーンで、丁度二順するんですよね。
紅葉:そですね。カードがヤバイくらい良いんで使いきりたいです(笑)
ルーラー:とゆーことでいいっすか?
主水:いいっすよ
紅葉:ワタシは構いません。
ルーラー:んじゃつぎー
フィオナ:構いません。がんばるっす。
ルーラー:犬です、わんわん。
ルーラー:場所は?
主水:指定していいの?
ルーラー:うぃ
主水:じゃあ、千早重工開発部に行く。
ルーラー:はいよー
紅葉:(昔なら余裕で登場できそうなものよ…)
ルーラー:(まあ、今でも顔ぱすじゃないっすか?)スタイル在るし
紅葉:(今じゃ千早のハイセキュリティは超えられないっす)
主水:当然<偽造依頼><企業情報><社会:企業>で総務部の事務の姉ちゃんに扮します。
主水(カード機能):ジョーカー(赤)(手から)
主水:25
ルーラー:高いねぇ。
ルーラー:おけー、化けれたよ。
紅葉:(あれ、カブキいるんですか?)
ルーラー:あれ?
主水:あれ?このジョーカーは一体・・・・・
フィオナ:(主水さん、カブキでしたよね?)
フィオナ:(あれ、ちがったっけ?)
主水:かぶいてないっすよ
ルーラー:あ、そっか。N◎VAはカブキの数だっけ?>ジョーカーの枚数
紅葉:まー出ちゃったものはしょうがないっすよ。このままいきましょう。
ルーラー:はっはっは。観なかったことにしよう。
ルーラー:んで、ばけてどうすんの?
主水:「すいませーん、藤堂さんいませんかー?社内便で手紙が来ているんですよう」
主水:と、お昼時間に持っていく
ルーラー:同僚「んー?藤堂なら来てないよー?」
主水:「あれー、どうしちゃったんですかー?」
ルーラー:「三日前から無断欠勤だよ。全く困った奴でさー」
主水:「人事部からの通達なんで、至急にとどけなくちゃならないんですけどぉ、心当たりありませんか?」
ルーラー:同僚「さあ?家の方にも連絡したけど、なんか家にも帰ってないみたいだし。」
主水:「あと、広報部から、依頼してあった資料を取って来いと言われたんですけど・・・・・藤堂さんのディスクはどこですか?」
ルーラー:「ああ、それならそこだよ。」と言って指さします。
主水:「今日のプレゼンに使うらしいんで、緊急なんですよー。勝手にさがしちゃっていいですかぁ?」といいつつ探しているフリして、個人宛のメールや、ファイルを検索。
フィオナ:(手慣れてる……)
ルーラー:「ああ、いいよいいよ。かってにもってっちゃって。あいつに言っとくからさ。」
紅葉:(詐欺および窃盗の常習犯…って感じね)
主水:特にペーパーの資料やメールを重点的に調べます。
ルーラー:うぃ。
ルーラー:<知覚>くらいはしてもらおうか。
ルーラー:(空が明るくなって参りました。)
主水(カード機能):クローバ 10(手から)
主水:これでも12
ルーラー:んじゃ、怪しいものは見つからない。
ルーラー:ところで、ジムはスタイルなんだっけ?傀儡と拝乱駄だったよね?
主水:そうですが?
ルーラー:あと一個は?
主水:影
ルーラー:あそっか。あんがと。
主水:まあ、特になにも見つからないようであれば、藤堂のPCにハッキングボードを仕掛けて帰ります。
ルーラー:うぃ。
主水:あ、一応、藤堂が何の開発の主任だったかは頭に入れておきたいとおもいます。
ルーラー:同僚は名残惜しそうに君を見送るよん
ルーラー:えっとね、ドロイド関係。
ルーラー:なにやら画期的なものだそうだ。
主水:ドロイドの開発か・・・・・一部資料を失敬していこうかな。「みつかりました〜。これです。」
主水:素早く封筒に入れて退出!
ルーラー:「よかったね、きみ。ところで、君あんま見かけないけど、名前を…」とか、口説こうとしてるけど。
ルーラー:>同僚
フィオナ:(主水さんぴんち!!)
主水:「急いでますから〜。人事部の人におこられちゃいますよー。」と言って威圧しといてダッシュ。
ルーラー:んじゃ、無事脱出できたとしよう。
ルーラー:後は何かある?
主水:あまり千早本社で派手なことはできないので外に出て終了でいいよ
ルーラー:はいなー
ルーラー:舞台裏
紅葉:ここで裏でシャーロックホームズはどうなんだろう(苦笑)
ルーラー:何を観察するんですか?
フィオナ:舞台裏はなにもしません。
紅葉:まぁ推理は自前で取っておくとして狩野に預けられたと言う穂村神社の一人娘のアドレスをゲットしにかかります。
ルーラー:うぃ。
ルーラー:それらしい技能で判定を
紅葉:何が良いでしょう…社会でも良いですし、石槌のコネっちゅうのもあるのですが・・・
ルーラー:どちらでもいいっすよー
ルーラー:使いやすい方をどうぞ。
紅葉:まー折角ですから石槌くんに働かせます。「ちゃきちゃき調べてね」
紅葉:さっきから一緒で申し訳無いのですが、コネ+交渉+根回し
紅葉(カード機能):ダイヤ A(手から)
ルーラー:「まかせろ。」と言ってさくっと手に入れてくれます。
紅葉:11+8+4+3+3=29に報酬点1点で計30
ルーラー:そんだけ在れば、千早社長でもアドレス手に入れられそうですねぇ
ルーラー:以上でいいっすか?
紅葉:これしか能が無いんですよ…これでオッケーです。
ルーラー:うぃ。