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ここでは、アコースティックな楽器を紹介します。  
リュート

リュートはギターの元になった楽器で 中世からバロック期にかけてヨーロッパで活躍しました。形や大きさはさまざまなものがありますが、一般的なリュートはギターくらいの大きさです。弦は20本近くあるそうです。音域についてはGM以外楽器の音域 のページを参照してください。
アーチ・リュートは、竿の部分が長く、1m半くらいの大きさがあります。
 

 



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楽器の考案者・考案時期
リュートの起源は古すぎて分からないようです。アーチリュートは1600年ごろに考案されたと言われています。
書籍とCDの紹介


リュート -神々の楽器- 改訂版 はリュートのことについて書かれた書籍です。


涙のパヴァーヌ~ルネサンス・リュート名曲集 というCDでリュートの名曲の演奏を聴くことができます。