W e b m a s t e r R e s o r c e A c t i v i t y . 2001年5月号

28 May.2001(Mon.)晴
・至極のリゾート"BANYAN TREE"体験レポ
最高級な部屋(推定) *BANYAN WEBより抜粋 ・先週末は、シンガポールの雑踏から逃れるべく(な〜んちゃってカッコいいじゃん)、プーケットとかモルディブなどの有名リゾート地 に展開する『バンヤンツリー(WEBSITE http://www.banyantree.com )』と言う、Webmasterとしては今までで最高にラクシャリィなホテル(と言うかヴィラ)に一泊二日で行って来 た。本当はそろそろ地球温暖化に伴い海に沈むと言われるモルディブに行きたかったのだが、距離的に土日の一泊だけでは難しい位置にあ るので、手始めにシンガポールから船で50分程度で到着するビンタン島(民丹)のバンヤンツリーに行くことにした。バンヤンツリーも 初めてだが、ビングタング島も初めてである。聞くところに因るとやっぱりゴルフ場が多く、建造物は殆どないと言う事だったが、Webmas terとしてはシンガポールから僅か50分の場所に位置しているのだから、そこそこ観光地化されて賑やかになっていると予想していたのだ が、意外な程に何にも無かったのである。
・さて当日、朝10時頃に起床して、旅の準備をすべく近所のデパートとかスーパーに向かう。民丹島はインドネシアなので、通貨が何だ か知らなかったので両替商で聞いて両替する。どうやらルピア(RUPIAH)と言うらしい。で、何とシンガポール$1で6,150ルピアも来るのであ る。気になる事に、S$→ルピアは両替するが、その逆はやらないよとその両替商のオッサンが言っていたので何か怪しいので取りあえずS$50 だけ両替する。それでも300,000ルピア以上来るのだ。100,000ルピア札が3枚も来て何か金持ちになった気分である。果たしてこの10万で何 が買えるのだろうか?どちらにしても、100,000の札と言うのは今までに経験無いので、調子が狂う。
・で、正午にシンガポールのTanahMerahと言うフェリーターミナルから船は出た。以前香港で乗った澳門行きのフェリーに雰囲気は実に似て いる。まぁ距離的にも同じような距離なのだろう。超級VCDと言う謎なVCDを見ていると、あっと言う間に民丹に到着した。フェリー ターミナルには売店が数件あり、それ以外は民丹にあるホテルの受付事務所みたいな店だけである。とてもタクシーが来るような状況では 無い。バンヤンツリーの受付事務所を訪ねると、すぐ車が来ますからと言う事で外の道路で待つ。すると横にバンヤンツリーと書かれたマ ツダカペラがやってきた。他のホテルの車も殆どカペラである。民丹にはカペラしか無いのだろうか?運転手は「コニチワー」だけ日本語 で他は結構解りやすい英語で話してくれる。やはりこの手のリゾートには日本人が多く来るのだろう。ところで、このカペラには無線機が 積んである。懐かしのシャモジ型のハンドマイクと言えば、間違いなくケン木のアマチュア無線機だ。周波数は見えなかったが、多分アマ チュア機だろう。運転手は基地局か他の移動局と現地語で何やら頻繁に話している。雰囲気からして業務に関係あるような話では無さそう だ。多分「さっきのキミのコーナーリングは凄かったね」とか話しているに違いない。確かに、この島には携帯電話のインフラを整える事 も出来ないし、ピアツーピアなトランシーバーが一番確実な移動連絡手段だろう。
スペイシー式(推定) ・10分程でバンヤンツリーに到着した。まずはウェルカムドリンクである。ロビーは高台に位置しており、周囲は山と海しか見えない壮大 なモノである。レジストレーションが終わり、そこからはゴルフ場に良くあるバギーで部屋(家)まで送ってもらう。家の中に案内される。 凄い。外にはジャクージー(以後「蛇口」)あり、やたら広いベット。しかもそのベットには日本で言う蚊帳(かや)が設置されており、 それが白色なのでまるで何処ぞの新横浜スペイシー(謎)っぽくて何ともエッチである。ヤシの木の隙間からは綺麗な海も見えるし、これは 隠れ家に最適な感じ。
・ところで、この民丹のバンヤンツリーのヴィラは3種類ぐらいのグレードがあり、一番ゴジャース(松)なのは高台にあってオーシャンビ ューでヴィラ専用プールがある。もちろん蛇口もある。この写真の様な感じだろう。次はややビーチに近い位置にあってオーシャンビュー では無いのだが、プールと蛇口がある。これが竹。梅クラスは竹からプールを取ったもの。勿論値段はそれぞれ倍ぐらい違うが、どっちに しても高いので、どうせならと竹クラスを所望したのだが、あいにく満室だったので、しかた無く梅クラスにしてしまったが、Webmasterと してはこれでも充分過ぎるぐらいである。
・さて、部屋にはミニバーがあり、ビールとかウィスキーが飲める。ビールがS$8。高いが、喉が乾いていたし、どこかに買いに行く術も無 いので、飲んでしまう。で、食事は別料金だったので、メニューを見てみる。いくらリゾートとは言え、ずいぶん高い。リゾートって、普 通こんなモノなのだろうか?第一、リゾートって何なのだ?しかも、どの値段を見てもシンガポールドルばかりである。どうやら民丹では ルピアと言う金は敬遠されている様子である。さっき両替した30万,全部使い切れるのか心配になってくる。
・バンヤンツリー利用者専用のビーチに行ってみた。なるほどこれは綺麗な海である。Webmasterが過去に行った海の中で一番綺麗なんじゃ 無いだろうか?人も殆どいなく、プライベートビーチと言った感じである。ビーチのすぐ隣にあるプールサイドでは、欧米の人達が皆本を 読んでいる。Webmasterの様な貧乏性はどうしてもはしゃいでしまうが、やはり欧米はレベルが違う。やはりエクゼクチブ派は静かに読書 なのだ。今まで読書って満員電車かトイレでするモノだと思っていたが、このカルチャーも分からなく無い。この人達はまさに『休暇』を 楽しんでいるのである。Webmasterも大谷氏からこの間もらった青木雄二の天下取ったる!を読みかけだったので持ってくればエクゼクチブ 気取りが出来たのにと後悔してならなかった。このビーチで「自由民主党なんてモンが政界でデカイ顔しているから日本はこうなってしま ったんや」と言う文章を読むと言うのもなかなかオツなモノである。他にはJornadaで執筆して見るというのも格好良いかも。
エクゼクチブ式(仮定) ・ヴィラに戻ってからは、その蛇口とやらを使ってみる。いや〜ブクブク言っているシィーー(謎)。
・前述の夕食だが、すこぶる高いのでパス。せっかくラクシャリーな気分になる為に来たのだが、なんだかむしろ貧乏っぽくなってきた。 で、車で10分程度の所にお土産屋とかレストランが集まっている部落があるらしいので、そこに行くことにした。で、どうやって行くか フロントに聞くと、ウチの車を出します。との事。で、またカペラでその部落まで送迎してもらう。着いてみると、久々にWebmaster的な プライスのお店がいっぱいある。これはナイス。ビールはS$2だし、コンビニ的な食べ物もある。レストランもシンガポールと殆ど変わら ない価格だし、夕食はここで決まりである。ビールはさっきバンヤンのミニバーのを飲んでしまったので、その分も買って、ヴィラに戻 ったらどうせまた飲みそうだから4本ほど買う。ビンタンビールと言うのがあったのでそれも買ってみた。レストランと言っても要は屋台 に毛が生えた程度であるので、蠅が随分やってくる。まぁいいや。これで値段は1/4ぐらいになったのだし。
・ヴィラに戻ると、もうすっかり辺りは暗くなっている。虫の鳴き声、微かな風で聞こえるヤシの木の葉の音、波の音。何とも言えない安 堵感が漂う。買ってきたビールをコテージで飲んでいると、普段考えもしないような事まで考えるようになる。やはり普段経験しない環境 の元だからなのだろうか?今のシンガポールの住まいは、車通りも多く、横浜の自宅よりむしろうるさい傾向があるが、こんな静かな場所 にも僅か1時間で来られると言うのも、シンガポールの良さなのかもしれない。出来ることなら月イチ程度、訪れたいと思った場所である 。
・Webmasterに取ってリゾートと言うのは初めての経験だったのだが、次回からは食べ物や飲み物を持参して持ってきた方が良いと思った。 是非今度はBBQをやってみたい。あと、ルピアに換金したのは失敗だった。さっきの部落でルピアは使えたが、シンガポールドルで払うの よりレートは低く換算され、端数のお釣りは無いしで良いことが無かった。

25 May.2001(Thu.)晴
・シンガポールのWebmasterの仕事をしている(居る?)場所は、絶対的な仕事量の低下が各下請業者共に見受けられる様で、現場事務所に いる他業者の日本人は日本から持ってきた週刊誌なり、こちらに輸入されて販売される雑誌を読むことが暇つぶしの手段の様だ。当然、 日本語の本は日本より貴重な存在であるので、日本なら単なる週刊誌でちょっと読めば駅のゴミ箱ポイの書籍であっても、手垢だらけにな るまで読み干す傾向がある。最近は他の業者の日本人と雑誌の交換をし合ったりしてシェアする事が多く、それなりに新しい(“新しい” と言っても時間軸として最近のモノでは無く、事務所在庫のラインナップとして“新しい”)雑誌を読むことが出来る(悲)。
・前置きが長くなったが、つまり何が言いたいかと言うと、さっき『週刊ポスト』と言う余りWebmasterとは縁の無い雑誌を暇に耐えかね て読んでいた。もともと日本に居た時も電車の中で週刊誌を読む習慣が無かったので(大抵Jornadaとか、小説を読む)、この手の雑誌の 内容は余り理解していなかったのだが、読んでみるとそれなりに面白い。
・前置きが長くなったが、つまり何が言いたいかと言うと、その『週刊ポスト』にスッチー松島菜〃子のエッチシーン大公開!と か書いていたので、“どれどれ”とその記事を読んでみるが、何とドラマ「やまとなでしこ」のスッチー姿のマキシマ七個の収録 シーンのカットが数点載っているだけで、別に何でもない。しかもそのドラマはWebmasterもこっちで安く販売されているVCDにて既に見て いるのだが、別にエッチのかけらも想像させないシーンを取り上げて、やれ胸が見えるとか股間がどうのとか、相当なエキサイターを使っ た(推定FLANGERとPuncher)表現を使っている。ばかばかしいと思いつつ、全て読んだ。これでこのライターの思うつぼである。
・前置きが長くなったが、つまり何が言いたいかと言うと、その『週刊ポスト』の中の小さい広告で大変興味深いモノを発見した。ちなみ にこれは去年の10月発売の週刊ポストだが、これが本日のリソース使用率のメインテーマである。細かいことは言わない。これぞ至極の 男のマロンである(謎)。

これがその気になる広告のメインページ→http://www.yamanoyu.co.jp
これが宴会プランのページ(リンクの銘々がウケる)→ http://www.yamanoyu.co.jp/08otoko/08index.html

・Webmasterは、良くこの手の宴のハナシを聞くが、社会人4年目にして未だ1回も経験した事が無い。和式を離れてみると、この様な和風 遊技(爆)に大変興味を覚える事と、是非一度スケベオヤジになりきってみたい欲望が錯乱し、一日中このページの事を考えてしまった。こ れぞリソース使用率は100%であり背面のファンは回りっぱなしである...

24 May.2001(Thu.)晴
・最近面白いことを考えた。って言うか誰でもすぐ思いつくのかな?Webmasterの横浜の自宅の部屋を海外から監視するにはどの様な手段 が取れるだろうかと言う事である。昔病院でアルバイトしていた時、病院から500m程離れた所に有料の外来・患者面会者用の駐車場が あったのである。その駐車場開設当時は、特に監視カメラを設置していなかったので、面白いぐらいに盗難・いたずらが多発し、しまい には看板や料金回収機にスプレーでイタズラ書きまでされる様になったので、防犯カメラを設置したのである。病院の設備担当者は、ISDN 回線を引いて、病院からその離れた駐車場の監視をリアルタイムに行えると言っていた。そのモニタ画面を見てみたが、なるほど強烈な MPEG圧縮が掛かった画像で、ジャギが露骨に見える。まぁ監視目的なので、それで充分なのだろう。見たところ5frames/sec.程度のリフ レッシュレートだった。
・しかし、海外から自宅に監視の度に国際電話で接続するなんて方法、今時ナンセンスこの上無い。横浜の自宅にはCATVのインターネット 常設線があるけど、IPが動的なのでWebサーバは立てられない。Webで“インターネット”“監視カメラ”等をANDで調べてみると、実に便 利なモノがある。良く銀行の隅っこに設置されているようなコンパクトな監視カメラで、背面にはすぐ10BASE-Tが刺さり、他のftpに自動 接続してスチル画像をアップロードしたり、メールに添付したりする事が出来る。機能的には申し分ないが、値段はやはり監視それ専用の 用途だけあって、価格も10万弱はするので、もともと面白半分でやってみたいだけの事である故、とてもペイしない。これは良くスキー 場のサイトで、ゲレンデの状況をリアルタイムにJpeg画像でWeb公開しているのと同じだ。このアイデアは戴きである。これなら通信費も 掛からないでその気になれば10分おきにWebを見に行って、カリーがWebmasterの秘蔵ビデオ等を発掘する光景を見つけたなら、ソク電話して 注意を促し、母親をギャフン(懐)と言わせる事が可能である。しかも、いくら動的IPのCATVであっても、ftp接続はいつでも出来るので、 1分おきにアップする事により、より詳細なカリーのモーションが把握出来るのである。通信費を掛けずにして、しかもWebに繋がるブラウ ザさえあればその場で世界どこでも確認できると言うのは今までにないワクワク出来るソリューションである。
・ふと思ったのが、今まで目もくれてやることの無かった"Webカメラ"の存在である。あんなモノNetmeetingで使えるだけで後は何にも使 い道が無い、せいぜい改造して靴のつま先につけて駅の構内及び満員電車をかけずり回って快楽に走る程度(謎)のグッズと言う認識だった が、もしかしたらコレは使えるかも知れない。Singaporeの電脳街に出かけて調べると、一応CCD式のカメラなのに結構安い(S$65〜 =\4,500)。 お遊びレベルとしても十分納得の出来るプライスである。パソコンとのインタフェイスは殆どがUSBである。最近はWebmasterの周りにもUSBが 普及してきたので、まぁ大して困るインタフェイスでは無い。要はこのWebカメラを使って定期的に画面をキャプチャし、それをftpにupで きればそれで良いのだ。
・そこでVector等でバッチ式FTPクライアントとかを探してみた。シェアではあるが、バッチ式は幾つかある。一つユニークなモノにelvis.lzh と言う、常駐させる事で定期的に自分のデスクトップ画面をftpでupすると言う、何となくピーパー的なソフトがあった。次にWin98ないし、 Win95でもI.E.Ver5ぐらいからバンドルされてくるMS謹製“タスクスケジュラー”である。取りあえず自宅ではダイヤルアップは不要だが、 ここSingaporeでは未だ56kbpsのアナグロモデムでピーギャー頑張っている次第なので、まずシンガポールで実用度チェックするには、自動 でダイアルアップしないとダメである。これまたVectorではRAS(RemoteAccessService?Socket?)を直接制御する、ワンクリックで自動でダ イヤルアップ等というフリーソフトがいっぱいある。同様にワンクリックで回線切断と言うのもある。これらと前述のタスクスケジュラー を組み合わせると、自動的にダイヤルアップして、デスクトップをアップロードし、回線切断と言うバッチが出来る。デスクトップには そのWebカメラのリアルタイムモニタ画面を映し出しておくのだ。ちょっと余計なアイコンなども映ってしまって邪魔だが、その辺は後で 対策するとしよう。まずは出来るかどうかである。
CREATIVE Webcam ・僅か\4,500の出費でワールドワイドモニタリングシステムと言う肩書きの構想はまとまった。で、先日またシンジャポォ電脳街に繰り出 す。目標はS$60の一番安いWebカメラ"CREATIVE Webcam"である。先日つひにMy first Thunderbird900MHzを組んでしまったので、もは や金欠である。10¢でも安い店をくまなく探した。シンガポールは秋葉的電脳が一つのビルに小さくまとまっているし、どの店も店の入り 口に販売価格をしっかり書いてあるので、日本の秋葉最安値サーチより体力も使わず楽である。まぁWebmasterとしてはあの秋葉巡りで疲 れて、DOS/Vパラダイス辺り付近の自販機でレモン水を購入し、そこで一服するあの瞬間が何ともいえぬ至福の瞬間だと思っているのだ が。
・で、一番安い$60のお店はNo more! Finish ready!だった。もっと安い店もあったが、聞くとこれはBroadBandモデムとセットで買った 場合のBundlePriceだよと言う事だった。BroadBandモデムとWebカメラ,多少関係はあるけど、一緒にするな。と言いたい。結局一番安く て在庫があるのは$66。嗚呼、6$あれば3食食えると思いつつ、もう面倒くさいので買う。
・いやーちゃんとカメラっすよ。監視カメラっぽく無いブニブニデザイン(宇宙船)だけど、またそれがカムフラージュになって良いかも 知れない。ちなみに解像度は352x288pixel. 後はUSBの付いているパソコンにWin98以降のOSを乗せ、モデムと回線があれば、どこでも監視 可能である。一番良いのはリブレットだと思う。ずーっとつけっぱなしだし、大してCPUパワーも要らないし。最初は、前に書いた通り、 elvis.lzhとPPP接続ソフト+タスクスケジュラーの組み合わせにしようと思ったら、このWebcamに付属のソフトで、Webcam controlと言う、 既に監視目的の為のftpアップロードや、HDDに画像ログ保存や、自動PPP接続等の機能が盛り込まれたモノが付いてきた。なんか今まで頑 張って構想を練ってきたのが無駄である。
・ともあれ、このお手軽ソフトで簡単に自分の部屋監視が出来るのはスパイグッズみたいで面白い。早くセッティングしに日本に帰りたい トコロである(帰りたい目的がいつも不純)。

16 May.2001(Wed.)晴・曇
・最近料理に凝り始めたですよ。まだまだヘタっぴいですが、頑張っている次第です。料理のページを作ったので、読んでみて下さいまし。 →魁!男式料理活用テクニック in Singapore

11 May.2001(Fri.)晴・曇・スコール・戦闘機その他全部アリ
・申し訳ありません。本当に申し訳ありません。このリソース使用率が3ヶ月近くほったらかしでした。シンポガールに来てやたらヒマで あるにも関わらず、ヒマになるとヒマになったで何にもしなくなっちゃったのです。つまり、脳味噌のリソースを全く使わなくなってしま ったのです。慣れとは恐ろしい物で、何にもしないと別にそれで良くなってくるのが不思議であります。家では如何にして タイ米を旨く食べるかの研究を日夜行っております。他にも1日2$で暮らすた めの生活テクニックをはじめ、ここシンガポールで急速かつ安価に酔う方法など、経済面に置きま してもスポットを当てていきたいと考えております。何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます(_o_)。
もどる