東側ゾーン

　稲荷橋の整備のための迂回路を設置するため、防潮壁の部分が歩道として活用されました。それを復元するにあたり、単にもとにもどすのではなく、夢塾21で提案した緑化が実現するよう働きかけ、つる性植物を植えてもらうことができました。

　名古屋市から花の苗をいただくことができ、夢塾21のメンバーで花を植えました。

西側ゾーン（トリックアート付近）

　トリックアートの下部が土のままだと汚れてしまうことから、名古屋市からタマリューの苗をいただくことができ、夢塾21のメンバーで土の入れ替えを行い、苗を植えました。