Nの湯とSの湯



住所 福島県
泉質 

インプレッション
   まさに絶景とはこの事だ。
湯は薄く黄色味を帯びていてやや酸っぱい。
長湯するのに丁度良いぐらいのややぬるめの湯。
こんなとこでも湧いていた。こちらがSの湯。

2005年だったかな、最初にここを訪れたのは。
そのうち某会で掲示板に書かれてオフ話のが出てしまったり、ある場所である人に
「こんな場所があるんですよ」と自慢されたり。。。。。
話す相手を見極めなきゃ、と反省させられた。そんな野湯の思い出。


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