獄長様と愉快な仲間達


ここでは、獄長様と友好関係にある方々及び主である拳王様を紹介する場所です。

“比類なき天才”アミバ様

諸事情により、このカサンドラに幽閉している拳王様の弟トキの格好をしております。
アミバ様は、我らがカサンドラ牢獄職員一同、日夜拳法の極意を拳王様に伝えているように、新秘孔の研究をしておられます。木偶狩り隊による木偶の収集によって効率が上昇カーブを描いており、
我々カサンドラ牢獄職員一同も負けないよう、格闘家を次々にこの牢獄に入れることを努力する所存です。
研究熱心で次々に新秘孔を拳王様にお伝えしているため、我々はアミバ様を“天才”だと確信しております。
また、トキの変装も拳王様ですら一瞬見間違えるほどそっくりなことも忘れてはなりません。

もしも、アミバ様がカサンドラの獄長だったら・・・。

・当然、自分が天才であることを全囚人に知らしめるためのデモンストレーションを行う。
・自分のことを認めてくれたら、陽の光は毎日与えることでしょう。
・牢獄にいるトキを始末する(天才の顔を叩きやがった人ですし)。
・拳法の使い手ではないイキの良い囚人がいたら、木人形として最大限に活用する。
(まさしく、彼にとってぴったりの職場!)
・もちろん、ライガとフウガは真っ先に木人形として扱われます。

結論:アミバ様が獄長だったら、鬼の哭く声がさらに酷いものになりそう。


この御方がアミバ様だ!!
アミバ様御近影(クリックしてみよう!)
獄長様へのメッセージ
「俺は天才だ〜!!」

天才が壁にぶち当たった瞬間
くやしがるアミバ様



飽くなき執念の塊ジャギケンシロウ様

ジャギケンシロウ様は、拳王様の弟君です。ジャギケンシロウ様にも格闘家を捕獲してもらえるようにお願いしてありますが、「弟に似ている」と感じた段階で勝手に始末してしまうことが難点です。
また、すぐに皮ジャンを半開きにして、
「俺の名前を言ってみろ!」という癖はいただけません。
また、南斗聖拳の使い手であるシン殿を豹変させたりするなどの功績は見逃せません。

もしも、ジャギケンシロウ様が獄長だったら。

・当然、いたるところに自分の銅像を作らせる(名前が言えなければ、処刑)。
・弟に似ている囚人は問答無用で処刑。
・ライガ・フウガの兄弟は兄の方が素晴らしいということがはっきりしないので、懲戒免職。
(ミツは兄より劣っていると考えられるので、処刑されず)
・一度も陽の光なんか与えない。
などなど・・・。
獄長様へのメッセージ
「お前ら〜!俺の名前を言ってみろ!」


やっぱり獄長様が一番!