牧みつ様は「どっせー」の後に何をしたかったのか?
恐らくは、アルゼンチンバックブリーカーが最有力なのでしょうが、
ひょっとしたら、別の技を考えていたのかもしれません。
そこで、どんな技を使うのかな〜と妄想した結果が↓の技です。
その1:ノーザンライトボム
持ち上げたら簡単にできそうな技ですが、威力は洒落になりません。
受身が下手な人だと、頭から突き刺さって死ねるというかなり危険な技。
『デンジャラスクイーン』北斗晶の技ですから、牧みつ様には似合っていることでしょう。
その2:エメラルド・フロウジョン
ノアの三沢光晴がここ一番でしか出さない大技であるエメラルド・フロウジョン
あの浜辺での死闘は大一番だっただけに、ひょっとしたら使われたかも。
使った場合、エメラルドではなく、カジメ・フロウジョンと名づけられることでしょう。
その3:オクラホマ・スタンピード
上の体勢から体重を相手の身体に浴びせるようにして叩きつける技、
完全に肩に担ぎ上げるのがオクラホマスタンピードです(ただ、浴びせるだけだとアバランシュホールドになります)
砂浜ではこちらの方がキツイかも。
その4:バーニングハンマー
アルゼンチンバックブリーカーの体勢から相手を脳天からマットに突き刺すという危険極まりない技。
豪腕という言葉がしっくりくる小橋建太のオリジナルホールドである。
「どっせー」でアルゼンチンに持っていくとしたら、この技に派生することもありえるんですが、
問題点はながい先生がこの技を知っているかどーか…
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