広島東洋カープ選手イラストコーナーその2

第11弾:「魚類?そのツラかなり強烈」な浅井樹
浅井
なぜか、期待される時に限って調子が悪くなる。
金本共々、兄貴タイプの選手。
でも、結構器用なところも…。

第12弾:「ときメモら〜」森笠繁

2000年、週刊ベースボールの選手名鑑号にて、
彼は理想の彼女の所に「藤崎詩織」と書いてしまった。
(恐らく、金本あたりの陰謀かもしれないが…)
そのため、彼はそのことでネタにされてばかりであったという…。
選手としては、俊足のスィッチヒッターであるが、右打席はダメらしい。

第13弾:「次期監督候補」野村謙二郎

とにかく、その存在感はカープにはなくてはならないものである。
シドニー五輪予選でも、アマとプロの混成チームを見事に纏めてましたし。
打撃の方がちょっと心配でしたが、見事に復活という感じですね。
(足はさすがに無理か・・・)

第14弾:「全力プレーでケガをしてしまう…」緒方孝市
緒方
99年までは、順調に成長をみせていたが、
2000年・2001年と全力プレーの最中に起きたアクシデントにより、
戦線離脱…。早く無事な姿がみたいです。

第15弾:「疾風のように消え去った」クリストファー=カンバーランド


達ちゃんには、「カンバーランドはがんばーらんと」と言われ、
元横浜の外国人担当スカウト牛込氏には、「お父さんがレッドソックスのコーチなので頑張って欲しい」
と言われたが、結果は開幕第3戦初回1/3でKO。

その後一軍で彼の姿を見ることは無かったという…。


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