カープ選手イラストコーナー

第1弾として、4月は獅子奮迅の活躍をしたが今は由宇焼けをしたサルバト―レ=ウルソーです
(といっても、2000年の話ですが)
うるそー

個人的には早く戻ってきて欲しいんですけどねぇ。ラドウィックの結果待ちかな?

なぜか、ワンポイントを嫌っているみたいだし・・・。当初の目標が登板試合数日本新記録というみずからを中継ぎ要員と言いきる外国人投手は本当に珍しい。後半戦は期待してまっせ!(いや、本気で!)

と、言っていたら帰国・・・。悲しい・・・。


第2弾は、個人的には近鉄時代から大好きな山崎慎太郎選手です。野茂がいた時代でも私は近鉄のエースは彼しかいないと思っていました(野茂は、やっぱり四死球が多いし、たまに自分の世界に行ってしまうので)。

ダイエーにFA移籍した時は非常に残念に思いましたが、まさかカープにくるとは思っていませんでした。


しんたろー



なんか、顔だけ強調した形になってますが・・・。スミマセン。今年のカープ中継ぎ陣を前年の不安定な状態から立てなおした功労者でしょう。球威こそないですが、安定した投球は落ち着いて見る事ができます。

なんで、戦力外・・・。これじゃあ、ただの便利屋じゃん・・・。はぅ・・・。


第3弾は、開幕2連戦こそ活躍したものの、今は由宇にいる小山田選手です。
サイドスローからの145キロは計測できる速球は威力バツグンですが、いかんせん変化球がまったく切れないことと、フォーム矯正のために由宇行きとなった模様。
同じタイプの投手に、横浜のルーキー木塚投手がいまして、小山田のことを木塚2世と言ったり、逆に木塚のことを小山田2世と言ったりしてきます。



速球はいいものを持っていますので、変化球さえ身につけてくれれば抑えのエースになれるはず!
じっくりと変化球をマスターして欲しいものです(特にシンカー)

えー、ようやく主力選手のイラストを描いてみました(昔のイラストがあったらとっくにUPしてたんですがね)。

ちょいと、軽いタッチになったかも・・・(え・・・なってないって?)
第4弾・ケガに泣かされ続ける求道者、前田智徳



治療してどこまで足が治るかが気になるところです・・・。

第5弾・ナゴヤドームでは鬼神のごとく打つ町田康嗣郎

とにかく、観戦した試合ではよく打ちます・・・(でも、負けているケースが多いのはなぜ?)

第6弾・この人を通常の助っ人と同じ感覚で考えてはいけないエディ=ディアス。
我らのエディ
主軸よりも、元々内野にケガ人が出た時の穴埋め要員と考えた方が良い選手。
ベネズエラでは、厳しい牧場主としての顔を持つが、
日本ではコンビニで週刊宝石(廃刊)を読む謎のベネズエラ人。

第7弾・抑え?エリック=シュールストロム
エリック
ハム時代は、セーブ機会を何度も潰して自分の勝ち星に替えてしまっていました。
果たして、再度の日本球界はどーなる?

第8弾:変則剛球左腕、広池浩司
広池
ナゴヤドームのスピードガンでは149キロを記録。
投げ方が、ちょっとランディ=ジョンソンっぽいです。

第9弾:ガンダムマニア、澤崎俊和
ガンダムファン
プロ野球ニュースにおいて、ガンダムマニアということを暴露された澤崎投手。
早い復活を希望します。

第10弾:呪われた(?)エース、黒田博樹
黒田
開幕から3試合も呪われたような試合展開。それにめげないプラス思考
は成長の証拠でしょう。

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