大阪近鉄選手イラストコーナー・その2

第9弾:「勝ち運がない開幕投手」門(アゴ)倉健
門倉
昨年は、関根には無茶苦茶相性がよかったというマリーンズ垂涎の的ともいうべき投手であった。
武器はやっぱり、フォーク。

第10弾:「出番あんの?」ウィル=フリント
フリントストーン
見事に一軍では結果が出ていない状況。
このままでは、「十五勝は固い」と言った梨田監督が狼中年呼ばわりされますな(苦笑)

11弾目:「もはや、この人しか頼れません!」岡本晃
岡本
今年の中継ぎ陣の中で一番安心して見れる選手。
しかし、登板過多気味なのがかなり気になる…。

12弾目:「2001年が本来の姿と思っていいの?」大村直之
大村
99・2000年の不振から、とにかく野次を飛ばされてばかりでしたが、
2001年は武藤が戦線離脱したこともあって奮起し、不動の一番打者として活躍
(まぁ、守備面では不動のセンターなんですが)

13弾目:「そろそろ左右関係なしに使って欲しい」川口憲史
憲史
2000年は飛躍の年と期待されるも、思うように活躍ができなかったが、
2001年はDHで、猛打爆発!
現状では、右投手用のオーダーでしか出場していないものの、
いずれは主砲となることでしょう。


14弾目:「なんだかんだ言って必要不可欠な選手」古久保健二


シーズン中盤から、正捕手に定着。
藤井が怪我をしていなければ、人数の関係上2軍コーチになっていたかもしれなかったんですが、
見事に復活(肩はだいぶ衰えが見えますが)。
岩隈とのコンビはこの人が1番しっくりします。


15弾「海の果ての大地で秘めた伝説」ナイジェル・ウィルソン



噂で獲得するという話はあったものの、まさか来るとは思ってませんでしたが、
ホントに来てびっくりしました。
怪我がなければ打撃は全然問題ないんで、期待しましょう。

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