例題34 よかよかあめ

[1]

物売の一。飴を入れた盤台を頭上にいただき、「よかよか、どんどん」と太鼓を打ち歌をうたいなどして子供に飴を売り歩いた者。  

[2]

老人が孫をかわいがる様子を親しみを込めていう言葉。  

[3]

(濡れてもよろしいことから)春雨。  

[4]

梅雨初期に待望されるしとしと雨。  


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