答34 よかよかあめ  宿酔  %

[1]

物売の一。飴を入れた盤台を頭上にいただき、「よかよか、どんどん」と太鼓を打ち歌をうたいなどして子供に飴を売り歩いた者。  広辞苑 13.0

[2]

老人が孫をかわいがる様子を親しみを込めていう言葉。  宿酔 8.7

[3]

(濡れてもよろしいことから)春雨。  忍太郎 26.1

[4]

梅雨初期に待望されるしとしと雨。  有梨 52.2


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