LLA & others

CAUTION!!TURN DOWN YOUR MACHINE-VOLUME!!!
すみませんＧＩＦがでかくて。。。。（ＢＲＥＡＫ！）
食欲学習の秋ですねー！

It's getting cooler,but take care of yourself!!! .......by M.Matsumoto.........

涼しくなれるかもしれないサイト：＊恐い話＊昔ながらの恐い話＊ロッキーホラー

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下記は常時書き換えます！ＬＬＡに限らず関連学会（ＣＡＬＬ）を掲載します！

研究活動：

関東支部、中部支部、関西支部、九州支部でそれぞれが研究会、実践報告会、懇親会等を企画運営しています。とても規模が大きいです！
そして何と名誉会長の名前にかの中島文雄先生の名前があったのは驚きです！何せ言語学を大学で学んでいた時から中島先生の構造言語学の著書を拝読させて頂いていてましたから
何か入会してみて驚きです！
また、全国大会も今回３６回ということは当然私が生まれる前から存在していたわけでその歴史も古いです！

役員の方々、個人、団体会員のお名前を名簿で拝見するに、１中学校教員（公立）のような者は私くらいで。。。大半が大学、短大、高校、附属中の方々です！

確かに、研究会等で発表を聞いても私にはチンプンカンプンなものもありました！
何せ聞いたことも見たこともないようなＴＥＣＨＮＩＣＡＬＴＥＲＭの連発ですから。
中学校教育には無縁だなというのもありますが、これは使えるぞというのもあります！
「研究主体」ですから即実践に結びつかない話題もあるかもしれません！私も以前は「研究ばっかしても生徒指導面とか他業務面を考慮しないで授業ができるかー」と思っていました（今も思っています）「こちとら忙しいんだい！」って感じです。
しかし、研究は研究としてそれが現場に即役立つ役立たないは別としてとても大切なことなのだ！というごく当たり前なことを最近感じてきています！
確かに直結しては生徒のためにはならないことも在ります、しかし自分のためとして研究しそれをいつ出会うか分からない未来の生徒のために使える研究をするのだと私は考えています！ですから研究は将来性のあるもので実用性の価値のあるものを見つけていきたいです。
「時代と教育」というのがあって「時代のニーズ」に合わせて教育も変わっています！
今は「メディア」です！英語科の場合「開発」といっても、そういうのは企業や専門家に任せた方がいいと思います！コンピューターも言語がどんどん変わってｈｔｍｌを生徒に覚えさせるよりｖｂの方が良いとかＶＲＭＬだとかどんどん変わるわけです！
言語開発しているのですから中学校で学んだ言語はまず生徒たちの将来使用する可能性はほとんどないでしょう！それより「こんなものを使えばこんなことができるんだー」くらいで奥深さと意欲の喚起をした方が絶対将来性あると思います！
私は「メディアを開発するのではなく活用する方法」に興味があります！
現在はＴＶ－ｐｈｏｎｅのようにＣＵ－ｓｅｅｍｅを超えるメディアが開発されています！テレビ電話が外国に直結したら国際理解がしやすいですよね？今はまだ一般の中学校ではコスト面や準備面（相手探し含む）で時間が掛かりそうですが。。。。。。。
といったこと訳で私がＬＬＡ学会に望のはメディアの活用例の情報収集です！