野鳥観察ノート(花島橋〜弁天橋)


このあたり一体は、全国的にも有名な野鳥観察地域になっており、多くの種類の野鳥を見ることができます。休みの日などには、バードウォッチング を目的に双眼鏡を持った人がたくさん集まります。

バードウォッチングの人たち

カモの家族

この地域では、カルガモ、マガモ、カイツブリ、シラサギ(コサギ、ダイサギ)、カワウ、セキレイ、ムクドリ、ヒヨドリ、ホオジロ、ウグイス、ツ グミ、オナガ、キジバトなど多くの野鳥や亀を観察することができます。アオサギやゴイサギも見掛けることもありますし、カワセミもときどき見掛けます。可 愛くて人なつっこいカワラヒワもたま〜に見ます。

 空飛ぶ宝石!カワセミ 花 見川のカワセミ観察記録

柏井橋〜弁天橋の間でカワセミを何度も目撃しています。
以前から川面を猛スピードで飛ぶ正体不明のオレンジやグリーンの小さな鳥を何度か見ていたのですが、速くてなにかは確認できないでいたのです。
それが、運良く停まっている状態で、それも双眼鏡で観察できました。
頭の上は黒色、腹は鮮やかなオレンジ。長くガッシリしたクチバシ。
そいつが急に川に飛び込みました。見ていると、小魚を加えて飛び去って行くではありませんか! そのとき、羽を広げた背中が見えたのですが、これがまた鮮 やかな水色。まるで宝石のようです。

花見川のカワセミ(左は腹、右は背)*200mm望遠ではこれくらいが限度!

雑木林では発見するのが大変


下の地図は、カワセミを実際に観察したポイントを示しています。
カワセミは水面すれすれを非常に速く飛びますので、飛んでいるものを見てもよくわかりません。
習性としてなわばりを持ち、周期的に自分のなわばりを巡回します。途中で停まる枝などもほぼ決まっているようです。そういう枝を見つけるとしめたもの。そ こでじっと待っていると、しばらくするとやってくることが多いからです。
そんな観察方法で、3回行けば2回は観測できました。

ほとんどの観測場所は弁天橋から柏井橋の間がほとんどですが、ずっと南、花見川大橋の近くでも目撃しました。オスですが、これが弁天 橋〜柏井橋で観測され ている個体と同一かどうかまではまだ確認できていません。

個体確認はできていませんが、視野に3羽のカワセミが 同時に入ったことがありますので、それ以上の数が生息していることは間違いありません。1時間位 の観察で7羽(個体が同じかは確認できない)見たのが最高です。

カワセミを観察したい方は双眼鏡をお忘れなく。また、時間は早朝(7時頃)が最適のようですが、日中でもよく観察できます。

たくさん生息している亀について、面白い情報が入ってきましたので、紹介します。

【カメの甲羅干しと産卵】
柏井橋の橋脚の廻りには、天気の良い昼間にカメが大挙して甲羅干しをしている事が良くあります。それも30cm〜40cmはあろうかと思われる大型のカメ です。また、早朝には、サイクリングコースをカメが横断していることがありますが、これは産卵のためにコースを超えて砂地を目指している様です。
無事孵化すると、子カメ達が川を目掛けて歩いている事もあります。上空にカラスが集まっているので、注意して脇のやぶを探すとすぐ分かります。こんな時は 近くに散歩している人と手分けして、子カメ達を川へ投げて、カラスの攻撃を躱すために足を止める事もしばしばです。【八千代台の鈴木さんより】

 

いつも見ることの出来るカルガモ

対岸の森の上の方によく見かけるアオサギ

飛行するアオサギ(背景をボカシ処理)

珍しいアオサギとダイサギのツーショット

最近見かけることが少なくなったダイサギ

ダイサギ

コサギ(足が黄色いのが特徴)


近くの道路でもお目にかかったハクセキレイ

 

おなじみのスズメ


秋に群でみかけるオナガ

家にも来るムクドリ

ヒヨドリ

爆撃機のようなカワウの飛行

よく見かける翼を乾かしているカワウの姿

ハシボソガラス

ヒョコっと水に潜るカイツブリ

キンクロハジロ?冬にしか見かけないようです

親子

この鳥は何? アオジ? 


弁天橋の近くで偶然遭遇したキジ、日本の国鳥です。
クリックすると拡大写真が別画面で開きます。

このあたりで観察できる鳥、最近は少し変化してきている様子



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