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参考 牛伏古墳群のはに丸タワー(茨城県内原町)
茨城県内原町の牛伏古墳群はおよそ300m四方の域内に前方後円墳6基、帆立貝形古墳1基、円墳9基が密集している古墳群です。
周辺は「くれふしの里古墳公園」として整備され、広場には「はに丸タワー」をはじめ愉快な造形物が設置されています。
いずれ茨城県編でくわしく紹介したいと思いますが、参考として掲載します。



はに丸タワー


背中が階段になってます もちろん避雷針付き町内の杉崎地区コロニー古墳群から出土した埴輪をモデルに作られた自称「日本一」の埴輪。高さは17.3m。展望台だけでなく、内部には他にも面白い仕掛けがある。弱点はカミナリ様。

タワーから見下ろした17号墳(前方後円墳、60m)。この他にも帆立貝形、円墳などを見ることができて、墳形の勉強には最適。きれいな芝でまるでゴルフのグリーン
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