改訂 2010-08-14

家電エコポイントの寄付に掛かる結果のご報告

リス研の事業報告概要

概要

当会では、名古屋市内の東谷山とその周辺におけるリス・ムササビ他哺乳類、生物の生息地の復元をはかりながら保全活動を月に4-5回実施する中で、子供達とご家族に環境教育を実施しています。2008年にリスのロードキルが発生して以来、東谷山とその南の森林公園ゴルフ場をつなげる緑の回廊とその生息地の形成が重要になってきました。2008年から名古屋大学、ゴルフ場との3者で具体的な保全検討をしてアカマツ1000本オニグルミ500本植樹、巣箱作成、稀少生物のサンクチュアリ化を進めています。

使途

この度ポイント取得者からの寄附額「39,751円」および交換事業者からの寄附額「29,779円」合計69530円と当会の資金を合わせまして、2009年5月(抵抗性アカマツ200本)11月(オニグルミ110個埋め)12月(抵抗性アカマツ100本)、2010年2月(抵抗性アカマツ100本)、5月(オニグルミ100本)を森林公園ゴルフ場に20年後のリス・ムササビのエサ林となるように、ボーイスカウトや会員家族を含めて植樹しました。

効果

東谷山で1千本森林公園ゴルフ場でも2千本のアカマツが枯死し、景観だけでなく野生動物のエサが急激に減少しており、今回の活動で合計アカマツ400本、オニグルミ200本の植樹が完了し、長期的に十分な生息地・エサ地として形成できる基礎ができ、今後も継続植林をしていく計画です。

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