東山動物園「小鳥とリスの森」訪問レポート - 1/3

リス飼育施設をご紹介する訪問レポートの第3弾です。筆者が実際に訪問して見てきたことと、飼育スタッフの方に突撃取材をして教えてもらったことを、記載しました。「小鳥とリスの森」に行かれたことのある方にも、今まで知らなかった「小鳥とリスの森」の秘密が明かされるかも!?このコーナーに書かれている情報以外に、こんなこと知ってるよ!っていうことや、それ違うんじゃないっていうことがありましたら、メールでぜひぜひ教えてください!このコーナーに反映させていただきたいと思います。

東山動物園「小鳥とリスの森」

訪問日:
1998年12月18日
所在地:
〒464-0804 名古屋市千種区東山元町3-70
名古屋市東山動植物園
TEL: 052-782-2111
アクセス:
地下鉄東山線 東山公園駅より徒歩3分、星ヶ丘駅より徒歩7分
東名高速道路名古屋インターより西へ車で約15分
東名阪自動車道上社インターより西へ車で約10分
入場料:
大人500円・中学生以下無料
開園時間:
午前9時から午後4時30分まで
休園日:
毎週月曜日(ただし、月曜日が国民の休日または振替休日の場合は、その翌日)
12月29日から1月1日

∬東山動植物園内の「こども動物園」では、日本古来の動物を観察することができ、また、動物とふれあうこともできます。その中の「小鳥とリスの森」(1997年3月16日オープン)では、金網で囲まれた森の中にニホンリスといろいろな鳥が放し飼いになっていて、散策しながら動物を見つけて観察するという自然観察の気分を味わうことができます。ケージ内でのニホンリスとシマリスの展示もあります。∬

[写真:入り口] [写真:外観]

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