ドロシー・マクレーン&山川紘矢+山川亜希子
サイン会 in 神戸
多数の方に来ていただき有り難うございました。
2001年11月25日(日)
下にサイン会の写真があります。見てくださいね。
<開始日時・場所>
2001年11月25日(日)
「天使の歌が聞こえる」「大地の天使たち」
著者:ドロシー・マクレーン
翻訳家・山川紘矢・亜希子


サイン会まえに
ゲスト・スペシャル・トーク

翻訳家 山川紘矢・亜希子
ジュンク堂三宮店8F特設会場
 ・定員50名(入場無料)


サイン会
著者・ドロシーマクレーン
翻訳家・山川紘矢・亜希子

 ジュンク堂書店 三宮店2F
神戸市中央区三宮町1-6-18三宮センター街
TEL 078(392)1001
地図:こちら
<お問い合わせ>
神戸市中央区三宮町1-6-18三宮センター街ニューセンター2F
ジュンク堂三宮店 まで
TEL 078(392)1001
いよいよサインが始まりました。
サインを待って下さっている皆さま。
6階分も並んで待っていただき有り難うございました。
サインが終わって、記念撮影
サインが終わって、ドロシーさん、ジュンク堂矢寺さん、
おかげさまで成功しました(パチリ!)
控え室でもう30冊サインしていただいて、
どうもありがとうございました。
ドロシーさん、ルイズさん、山川ご夫妻、ジュンク堂
山下店長、及川さん、矢寺さんです。
【ドロシー・マクレーンさんのプロフィール】
カナダ、オンタリオ州生まれ。西オンタリオ大学を卒業後、第二次世界大戦中、英国諜報部に勤務する。その後、イギリスに住んでいる間に、生命の本質の探求を続け、ついに内なる神との意識的交信をはじめた。 1962年、ピーターとアイリーン・キャディ夫妻とともに、北スコットランドでフィンドホーン共同体を設立した。彼女は自然と交信することにより、有名なフィンドホーン・ガーデンの誕生に寄与した。1973年、スコットランドを離れて、カリフォルニアに移り、そこでロリアン協会の設立に参加した。現在、彼女はアメリカのワシントン州とカナダで活躍しており、「地球とつながる――精霊の意志との同調」というワークショップを行なっている。自然からのメッセージと写真でつづった『大地の天使たち』、自然と人間関係の新たな視点を提言する最新刊『天使の歌が聞こえる』(以上日本教文社)『フィンドホーン・ガーデン』〔未訳)などがある。

【ゲスト紹介】
山川紘矢(やまかわ・こうや)
1941年、静岡県生まれ。1965年、東大法学部を卒業し、大蔵省に入省。マレーシア、アメリカなどの海外勤務を経て、大蔵省財政金融研究所研究部長を務め、1987年、退官。現在は翻訳業に携わる。
山川亜希子(やまかわ・あきこ)
1943年、東京都生まれ。1965年、東大経済学部を卒業。結婚後、夫と共に海外生活を経験する。マッキンゼー・アンド・カンパニー、およびマープラン・ジャパンを経て、現在は主婦業のかたわら翻訳の仕事に携わる。
二人の訳書に『アウト・オン・ア・リム』をはじめとするシャーリー・マクレーンの著書、タデウス・ゴラス著『なまけ者のさとり方』、パウロ・コエーリョ著『アルケミスト』(以上地湧社)、ブライアン・L・ワイス著『前世療法』(PHP研究所)、ジェームズ・レッドフィールド著『聖なる予言』(角川書店)ポール・ホーケン著『フィンドホーンの魔法』、アイリーン・キャディ著『心の扉を開く』『フィンドホーンの花』『フィンドホーン 愛の言葉』デイビッド・シュパングラー著『人はなぜ生まれたか』、共著にも『アシジの丘』(以上日本教文社)がある。