作成できる波形の特徴はここ
種類 | 周波数を変化させるパターン | 正弦波 チャープ波(線形) チャープ波(指数) 三角波 矩形波 のこぎり波 のこぎり波(逆) インパルス波 ホワイトノイズ ピンクノイズ |
周波数 | 作成する正弦波の周波数 | 0〜(サンプリングレート/2)Hz 0の場合は一定値 |
周波数増加率 | 時間当たりの周波数の増加率 | 任意の数(Hz/s) 正の数 (倍/s) |
データ長 | 正弦波のデータの時間 | 0.001〜1000sec |
チャンネル数 | 作成するデータのチャンネル数 | 1(モノラル) 2(ステレオ) |
サンプリングレート | WAVファイルのサンプリングレート 基本的に多いほうが高音質 |
8000, 11025, 12000, 16000, 22050, 24000, 32000, 44100, 48000, 64000, 88200, 96000, 128000, 176400, 192000 (Hz) |
精度 | 一回のサンプリングあたりのデータ量 大きいほど小さな変化まで録音されるが、ファイルが大きくなる PCMでは正規化して最大値を1にする Floatでは正規化せずに取り込む |
8bits(PCM) 16bits(PCM) 32bits(Float) 64bits(Float) |