オプション画面の説明(周波数グラフ)





表示モード 解析結果の表示方法の変更
詳細はここ
振幅
振幅と位相
実数部と虚数部
スケール
Updated
グラフ表示の線形表示と対数表示を選択できる.振幅と周波数で別々に選択できる
振幅の場合
線形表示:振幅が2倍ならば2倍の高さで表示される
対数表示:振幅が十倍ごとの表示が一定の幅で表示される.これにより、1000倍のデータでも同じグラフ内で読み取れる.(線形表示では小さいデータは読み取れない)
周波数の場合
線形表示:表示ピッチが一定な表示.これにより低い周波数も高い周波数も同等に表示できる
対数表示:表示ピッチが大きくなるほど詰まっていく.これにより高い周波数ほど小さく表示される.人間の耳に聞こえる音階などはこちらの表現の方が自然になる.音声解析ではこちらが一般的.
特に(音名)を選択すると周波数の変わりに階名を表示する
振幅:線形、対数
周波数:線形、対数、対数(音名)
振幅の表示範囲 振動グラフの表示範囲を最大値、最小値設定する 0より大きい値
スナップショット
New
現在表示されている周波数グラフのスナップショットを取って、周波数グラフの背景に表示する機能 
ここに説明する
0〜10