過去の日記(2003年4月)
2003.4.30 水
今日も通勤電車は混んでいた。会社は交代で有給を取っているようでどことなく出社している人数が少ない気がする。役員人事を含め大きな人事異動があった。会社は良くなっていくのだろうか?
2003.4.29 火
息子と過ごす。家でごろごろ。私は家でごろごろするのが好きなんです。
2003.4.28 月
世間はゴールデンウィークで、通勤電車はがら空きかと思いきや、いつもと一緒。夜は飲み会。羽目を外しすぎたようだ。
2003.4.27 日
今日はザ・ダイバーとパールハーバー。同じ役者さんが偶然出ていた。ザ・ダイバーの主役が、パールハーバーでちょい役。意識して借りたわけではないのだが・・・。
しかし今週は(先週か)ハードな1週間だった。重要な会議が2つとその資料づくり、工業会の会議が2つ、展示会の応援が2日間とセミナーの準備。何とかなるもんやね。
2003.4.26 土
レンタルビデオを借りに行った。2年前に今のところに引っ越してきてから初めて。以前住んでいたところはよく近所のビデオ屋に借りに行っていたが、こしてきてからは会員にもなってなかった。久々にレンタルビデオ屋さんに行ったが、DVDの多さに驚いた。世の中はビデオよりもDVDのほうが多くなってきてるのだろうか?
ちなみに借りたビデオは・・・、
- 金融腐蝕列島(呪縛)
- パールハーバー
- ザ・ダイバー
- 有罪判決
の4本。現在キャンペーン中とかで、3本借りるとさらに1本ただだったので4本借りた。2本見て寝た。
2003.4.25 金
昨日の夜眠気に負けて資料づくりが終了しなかったため、午前3時に起床し続き。そのまま出社。
新商品のための重要な会議終了後、名古屋へ出張。展示会なのであった。この展示会で各メーカーが30分程度のセミナーを行うのだが、我が社は私が講師。頼まれやすいのだろうか・・・。
同じく展示会に来て他ヤツで大阪に帰るOG君と名古屋駅前で夕食。22:30ごろ彼は帰っていき一人残った。飲み足りなかったが知らない土地で一人で知らない店に入る気力もなくホテルに帰って寝た。しかし午前3時から22時間ほど起きていることになる。
2003.4.24 木
工業会の会合終了後、ちょっと一杯を誘われたが、振り切って帰宅。資料づくり。
2003.4.23 水
上司と打ち合わせと称した飲み会。25日の重要な会議の資料がまだ完成していないのだが、今日完成させるか、明日完成させるか迷った末、明日完成させることにした。飲み会が盛り上がり、外泊してしまったなり。
2003.4.22 火
以前も書いたかもしれないが、「担任の先生は20代の女性」と息子(小学2年生)が言っていた。今日授業参観で妻が行き、先生と会ったのだが、何歳かわからなかったそう。確かに若作りはしていたそうだが、実際の年齢は外見では判断できないとのこと。ものすごく見てみたい。
ようやく金融腐蝕列島シリーズ6冊終了。このシリーズは金融腐蝕列島と、再生(続・金融腐蝕列島)、呪縛(金融腐蝕列島2)とあり、映画化されているのは"呪縛"というヤツ。以前の日記で、金融腐蝕列島が映画化されていると書いたが、誤り。呪縛は是非借りて見ようと思った。
ここ1週間はずっと同じCDで"Labyrinth Of Dreams/Elegy"。オランダのバンド。ライナーノーツによると、HELLOWEENやQUEENSRYCHEの影響を受けているらしい。確かにドラマティックな曲構成、ハイトーンボイス、ツインギターのギターバトル、手数の多いドラムはそうだ。一般的には全然売れてないだろうが、私のお気に入りの1枚。
2003.4.21 月
部長と夕食。飲み会ではなく、会社の話などしながら1時間強。飲みに行って話するときは私の意見をぶつけてみる(当事者以外が見ると"言い合い"なのだが)という場なのだが、今日はいろいろと話し合った。内容は秘密。
会社の同じフロア(もと同僚→部下)のHRは、新入社員の研修と偽り、新人をからかって遊んでいる。この様子を彼のWebpageで公開しているのだが、昼休みにそれを読んでいて思わず爆笑してしまった。私もやってみよう・・・。
以下個人的。[bash.exe]
2003.4.20 日
朝から晩まで1歩も動かず本を読んでいた。先日来読んでいた金融腐蝕列島が面白かったので、先日帰宅途中にその続編"呪縛(上)(下)と、再生(上)(下)を買い求めたため読みふけった。昨日と今日で再生を読み切った。あぁ、仕事を山ほど持って帰ってるのに・・・。高校時代テスト期間になるとやたら本が読みたくなったことを思い出した。現実逃避モードである。
2003.4.19 土
件の会議。会議の最後に100人を超える全国の所課長の前で新商品開発に関して表彰された。賞状の名前は私個人だが、課全体で表彰されたと思う。いただいた金一封は飲み代と消えるはず。が、足らない・・・・・。
2003.4.18 金
明日は全国の営業所課長が本社に集まる会議があり、そのために全国各地から大阪に集結している。私の同期も所長になっているヤツがいて、彼と飲み会。おそらく大阪では同じような同期会がかなり開催されているはず。彼と飲むのは一月ぶり。明日も休日なのだがその会議のために出社しなければならないので、2次会もそこそこに切り上げ帰宅。
2003.4.17 木
今日は仕入れ業者さんのところともめている件を片付けに行かなければならないので、昨日抑えて飲んだ結果、二日酔いもほとんど無し。やっぱり食べて飲んだからかなぁ。ということでもめ事もとりあえず解決し、この案件が前に進んだ。よしよし。
昨日飲み会だったので今日は早く帰ろうと思ったが、帰りの地下鉄で一緒になった元上司のKW部長に「ビ〜ルでも飲んでいこかぁ〜」と誘われ、断りきれず。が、ホントに生中1杯だけでお開き。私1杯でおわったの、生まれて始めてではないだろうか・・・。
って、今日も飲み(呑み?)の話し。毎日やね。
2003.4.16 水
今日は会社の歓送迎会。お世話になったFJ氏が山口へ転勤。私学生時代応援団にいたのだが、それを聞きつけた次長から最後の締めやれとご指名いただいた。久しぶりにエール(フレーッ!フレーッ!ってヤツね)というものをやった。入社当時はよく飲み会でやらされたのだが、当時の上司に言わせると「パワーが無くなったな」。急に全開で声を出すと、一発で声をやられる。ということで若干控え気味でやった。現役当時は全開以外でエールをきると、ムチャクチャしかられたのに・・・。
やっぱり悪友(仕事中は部下)のKMと2次会・・・。
2003.4.15 火
やはり二日酔い。きっと満員のバスや電車は酒臭かったに違いない。
会社で使う筆記用具だが、事務用のボールペンは会社で購入してもらえるが、なぜかあの使い捨て(というか使い切り)というのが好きになれない。100円のボールペンでも書き味は結構良かったりする。いまスーツの胸ポケットに入っているのは、インドネシアに出張に行った帰りのシンガポールの空港で購入したポルシェデザインのボールペン。ずしりと重いのが気に入った。が、会社ではこれを使わず、行き付けの店の開店何周年かの記念品でもらった500円のボールペン。黒+赤+シャープペンシルが1本になったヤツ。ホントはポルシェデザインが使いたいんだがもったいないような気がしてこれを使っている。
ただそれだけ・・・。
2003.4.14 月
取引先との合同会議にて新商品の説明を行い、夜は懇親会。初対面の方々ばかりだったがうち解けて結構盛り上がった。そのままの勢いで2次会へ。結局終電。明日は健康診断だというのに・・・。血液検査が無いので、まぁ安心だが。
金融腐蝕列島の上終了。
2003.4.13 日
きょうは非常によい天気。読書の一日と決め、昨夜途中になっていたマークスの山(下)からスタート。私はあまりこういう推理小説というか警察小説は読まないのであるが、非常に面白く読むことができた。宮部みゆき「模倣犯(上)(下)」(小学館)と同じくらい面白かった。この両方とも映画になってたようなきがするのでレンタルビデオで探して是非見てみたい。
夕方マークスの山は終了。そのまま金融腐蝕列島に突入。これ、銀行が舞台なのだが、金融関係に暗い私としてはなかなか難しい。が、ストーリーとしてはおもしろく思わず時のたつのを忘れてしまった。
今日の友はハードロックではなく・・・
- "WINDOWS / Tai Phong"
- "ANOTHER LIFETIME / Simon Phillips"
- "DISCOVERY / Mike Oldfield"
"WINDOWS / TAI PHONG"は雑誌BURRN!のCDレヴューで伊藤正則氏が良い点を付けてたので購入してみたが、そのときはあまり気に入らずにほとんど聞いていなかったもの。今聞くとなかなか良い。後の2枚は、私の好きなドラマー、Simon Phillipsのソロと参加CD。彼はいろいろなミュージシャンのCDに参加している。David Coverdail、MSG、Gary Moore、Judas Preast、TOTO、エンヤ、・・・・ハードロックからヘヴィメタルからロック、ポップスまで何でもこいですね。その独特のスタイルは好き嫌いが分かれるところだろうと思うが、私は好きです。
2003.4.12 土
調子の悪かった時計がとうとう止まったので百貨店にある時計屋さんに持っていった。全回再修理してから8ヶ月なので保証期間内であった。
百貨店からバスで帰宅中、無性に本が読みたくなり、本屋に寄り4冊購入。
- 高村薫著「マークスの山(上)」講談社
- 高村薫著「マークスの山(下)」講談社
- 高杉良著「金融腐蝕列島(上)」角川書店
- 高杉良著「金融腐蝕列島(下)」角川書店
の4冊を購入。マークスの山(上)を一気に読んだ。夕食後、今日は夜更かしするつもりで気合いを入れて(下)に突入したが、1/3読み終わった当たりで眠ってしまった。
今日の友は・・・
- "Nothin' But Trouble / BLUE MURDER"
- "unplugged / Eric Clapton"
2003.4.11 金
今日は妻の誕生日。仕事で外出していたので帰社せずにそのまま帰宅し、家族で食事に出かけた。近所の住宅街のど真ん中にあるフレンチレストラン。内装はそこそこおしゃれで結構いい感じ。少し明るすぎるかなと思う。が、店員の立ち振る舞いもそこそこちゃんとしようとしてる(が、いかんせんバイト君なのでそこはご愛敬)し、馬鹿そうなオネェチャンの「〜でよろしかったでしょうか?」とか、「お皿のほう、おさげしてもよろしかったですか?」などという聞いていて頭が痛くなるような言葉も聞こえてこないし、料理もコースも数種類あるし、ワインもあるし、価格も手ごろ(コースが2,000円〜4,000円)だし、ピアノの生演奏もあるし、ファミリーレストランよりちょっとリッチな気分を味わうことができる。住宅街の中と言うこともあり、カジュアルな服装(中にはジャージもいる)で家族連れが多かった。バースデーコースを頼んだのだが、このコースにはグラスに入った赤いロウソクがテーブルに運ばれてくる。回りを見るとこのロウソクが3本ほど立っていた。中にはピンクのロウソクのところもあり、これは結婚記念日か。
実は近所(車で5分とか、徒歩10分とか)にはイタリアンレストランとか、アジアンレストランとか結構ある。いままで入ったことは無いのだが、会社の帰りに飲み歩いてばかりいないでその分家族でこうして食事に出かけるのもいいもんだと思った。そうしよう。
今週の友は、"These Days/BON JOVI"。
2003.4.10 木
昨日の続き。営業開始の06:00に駅に電話するも誰もでない。しばらく呼び出しているとお客様センターのようなところにつながった。駅が誰もでないことを伝えるが「朝のラッシュで忙しいんでしょうねえ」と他人事のような返事。仕方がないのでいつもそこから乗っている駅に行き改札にいる若い女の子(そう言えば最近女の子の職員ふえたなあ)に事情をはなして駅同士の内線で連絡してもらえないかお願いしたところ、「お客様、それは電話にでるまでかけ続けていただくしかないですよねえ」。予想だにしなかった答えに唖然となり固まってしまった。どうなっとんじゃJRは!サービス業というものがまったくわかっとらん!一瞬にして表情が変わった私を見たか見てないかは知らないが、後ろに控えていた先輩女の子駅員がさっと内線で先方の駅に話をつけてくれていたようで、「かくかくしかじか、念のため色は?番号は?お名前は?お客様の携帯は確かにお預かりいたしております。いかがなさいますか」とてきぱきと対応してくれた。そう言えばこの娘、切符の座席指定の時もてきぱきしてました。「取りに行きます」今日は東京で13:00から打ち合わせのため少し時間があったので取りに行くことにした。その駅に着き携帯電話機が私のものであることを確認した後、住所、氏名、電話番号、受け取りのサインをしてようやく受け取った。昨日の夜からかけ続けていたため私からの着信履歴が17回あった。急いで戻ったが1時間30分のロス。いつもより約1時間遅い新幹線に乗り東京へ。何事もなかったように打ち合わせを2つ済ませ、今帰りの新幹線の中でWorkPad c3でこの日記を書いている。自業自得とはいえ、疲れた。
2003.4.9 水
飲みに行った。いつもより早く終電よりだいぶん早い快速電車に座ることができたので、携帯電話で自宅に今から帰る旨メールし、眠ってしまわないようにそのまま携帯をいじっていた。が、眠ってしまい、はっと気がついたら案の定乗り過ごしていた。時計を見ると戻る電車がまだあった。「今度こそ眠らないように。」座席に座り携帯の続きを始めようとしたが"携帯がないっ!"。いつも入れているスーツの胸ポケットにも他のポケットにもカバンの中にも。どこかに落としたのだろうが、電車に乗ってしばらくさわってたのだから電車の座席あたりに違いない。もう1個の携帯で(個人の携帯と会社の携帯と2個もっているのであった。無くしたのは会社の方)落とした携帯にかけてみた。3度目に誰かでてくれた。その人はまだ電車の中であと15分で降りるとのこと。その親切な人が降りる駅に預けてもらい、ちょうどそのころその駅に私から電話する旨も伝えてもらえることとなった。
時間になったので駅に電話したが、返ってきたのは営業時間は終了している旨の女性のテープの声。駅に預けてもらっているはずの携帯にかけてみたが誰もでない。マナーモードで音を消しているので気づかなくてあたりまえか。ということはあの親切な人はよくでてくれたものだ。仕方がない。明日の朝電話しよう。
2003.4.8 火
朝5:20に目覚まし(昔使っていた携帯電話)が鳴った。あぁ起きる時間かと思い腕時計を見たら3:00。なんてこった、目覚ましの時間を間違えてセットした。けどあと2時間20分も眠れる(^^)。ZZzz・・・。はっ!腕時計を見ると3:00。えっ?!よく見ると秒針が動いてない。とっ、止まってる!急いで別の時計を見ると5:25分。目覚ましの時間は正しくセットされ、鳴ってから5分経過していたのであった。ということは腕時計が止まっているということだ。この時計OMEGA SEAMASTERという機械式の自動巻の時計。同僚のNG室長が10年ほど前に時計を量販店で購入(SEIKO LANDMASTER)。それを見てこの時計がほしくなり清水の舞台から飛び降りながら購入。日差±5秒くらいで調子よく動いていたが、購入後8年ほどたったのでオーバーホールに出した(ものの本によると機械式の時計は3年に一度くらいはオーバーホールせよとある)。それから調子が悪い。はっと見ると止まってたりするので再度オーバーホールに出した店に再度相談すると無償で修理してくれた。それからは調子よく動いてたのだが・・・・。また壊れたか?
2003.4.7 月
非常によい天気。花見の季節ですね。昔は職場で花見に行ったりしたのだが、最近はとんと行かなくなった。
2003.4.6 日
家でごろごろ。昨日の続き。今日もERのビデオ鑑賞。このドラマ好きで何度も見返している。だいたい1シーズンがビデオテープ2本半(15回)くらい。7シーズンたまっているので20本近くある。登場人物がだんだん成長していったり出世していったりと、前のシーズンとはなしが継続しているので、いつか長い休みの時に1から8まで通してみてみたい(そんなひまはないか・・・)。昔からアメリカのドラマ結構好きで、"スタスキー&ハッチ"(ジョン&ハッチやったっけ?)とかの深夜放送をよく見ていた。最近では、月曜日の20時からやっていた"ダークエンジェル"(これなんか途中で終わったような感じ。話の題材がやばくてどっかからやめるよう圧力でもかっかたのか?)は毎回欠かさずみてたし、土曜日の夜(じゃないときもある?)"ホワイトハウス"や"アニーマイラブ"とか好きでよく見る。が、ビデオで全回録画して保存しているのはERだけ。なぜかはまっている。あぁ、そういえば"GoodLuck"も見てたなぁ。
2003.4.5 土
ER(救急救命室)というアメリカのドラマの第8シーズン(約半年が1シーズン)が今週の月曜日から始まっている。これはシカゴの病院の救急救命室を舞台としたドラマで1回45分。ほぼ全回ビデオで録画しており、今週から始まった第8シーズンを見る前に、第7シーズンを見直した。ただそれだけ。
2003.4.4 金
転勤になる方と個人的な送別会。また遅くまでやってしまった。
2003.4.3 木
今日は子供の学童保育が午前中休み。通常なら妻が職場に連れていくのだが、妻の職場が今日はなにやら行事があるため連れていけない。ということで有給をもらった。昼から出社しようかとも思ったが、部下の「たまに休めるんやし家でゆっくりしはったらいいんじゃないですか」というありがたい言葉に甘えさせてもらっている。が、今の仕事状況を考え、資料を持ち帰り家からメールし、携帯で連絡し、と仕事をしている。気分的にゆっくり休めなくなっている。はぁ・・・。しかし家で仕事をするっていうのもたまにはいいもんですねって、これがおかしいのかな。
今日は主に"BAD ENGLISH/BadEnglish"
2003.4.2 水
帰宅時小雨がパラパラ。気温も結構上がっていたため電車の中がむせ返るようであった。しめった香り、汗くさいような香りが混ざっている。汗が額を伝う。こんな時、ちょっと窓を開ければ涼しい風が車窓から入ってきて気持ちいいのだが、なかなか他人の頭越しに「ちょっとすんません」と窓を開けるのははばかれる。誰かあけてくれないかなぁ?と思っているときにエアコンが作動し涼しい風が吹いてきた。気持ちいい。昨日と今日は"BOUNCE/Bon Jovi"。
2003.4.1 火
今日から新年度。敦賀へ出張。2002年度最後の日と2003年度最初の日が出張になってしまった。用事が早く済んだため早めに帰路へ。京都で途中下車し、京都で公務員をやっている大学時代の友人と夕食。よく考えてみると前回あったのは2001年8月だったか。彼は公務員、私はメーカー、お互い入社(公務員はなんて言うんだ?)して10年以上立ち中堅どころ。仕事の話をすると公務員は公務員で悩みや思いがあるようだ。我々の職場の雰囲気と全く違うようで聞いていて面白かった。
大学時代の同窓会をやることを約束して帰宅した。
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