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小田急別館 | 作成日:2006年1月14日 最終更新日:2020年10月31日 |
小田急電鉄の引退した車両
![]() 5200形 |
6両固定編成で登場したが、4両編成に組みかえられた。 他形式と併結して10両編成で運用されていた。 ヘッドライトを9000形から引っこ抜いてきたシールドビームに付け替えた車両も存在した。(下の写真) 2012年1月8日に引退した ![]() ![]() ![]() ![]() |
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![]() 5000形 |
2段式窓 俗に「小田急顔」と呼ばれる。 他形式と併結して10両編成で運用されていた。 前照灯が片方しか点いていないが球切れではない。 ![]() |
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![]() 9000形 |
2006年3月17日に営業運転を終了した 鉄道友の会ローレル賞を受賞 初代東京メトロ千代田線乗り入れ車 前面のデザインは額縁スタイルと呼ばれている。(ガイコツというあだ名もある) スケルトン構造 4両+6両が9本製造され、当初は全編成が千代田線乗り入れに使用された。 ![]() ![]() |
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![]() 2400形 ![]() |
非冷房 狭幅車(裾のしぼりなし) 始動時の空転を抑えるため、電動車(中間車)の車体を長くして重量を重くしている。 そのため、中間車は窓の数が多い。(写真下) 18m級の他形式とドアの位置を合わせている。 HE(ハイエコノミー)車と呼ばれる。 通勤型ではじめて両開きドアを採用した。 29本製造された。 |
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![]() 2200形 ![]() |
小田急初の高性能車 非冷房 狭幅車(裾のしぼりなし) 片開きドア 湘南タイプの正面非貫通2枚窓 愛称は「ネコ」(正面顔がネコに似ているため) かわいらしくもあるが、グラサンのタモリにも見える。 写真は引退後の姿。 |
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小田急5200形の正面顔 (2005年7月23日 代々木上原駅) |
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小田急9000形の正面顔 (2005年7月23日 代々木上原駅) |
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3000形と4000形の併結編成 他にもいろいろな組み合わせがある。 4000形は2005年1月に全廃された。 (2004年5月15日 代々木上原駅) 下の写真は8000形と3000形の併結編成(2005年7月23日撮影) ![]() |
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3000形と5000形の併結編成 (2008年8月14日 新百合ヶ丘駅) ![]() |
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5200形と8000形の併結編成 (2008年8月14日 新百合ヶ丘駅) |
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5200形と1000形の併結編成 (2007年1月27日 新百合ヶ丘駅) ![]() |
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9000形4連+4連の連結部 ライトが撤去され、埋められている。 (2005年7月23日 豪徳寺駅) |
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