| 最終更新日:2015年10月17日 |
千葉都市モノレール
(タウンライナー)
懸垂式では世界最長のモノレール(ギネス認定)
(ちなみに跨座式の世界最長は大阪モノレール)
1号線(千葉みなと〜県庁前)と2号線(千葉〜千城台)とに分かれる
車体はアルミ合金製で、ラッピング広告車両も採用している

0形(アーバンフライヤー・ゼロタイプ)
4編成存在する(増備中)
(2015年10月13日 千葉駅)

0形(アーバンフライヤー・ゼロタイプ)
試運転の様子
(2012年4月12日 千葉〜千葉公園間)

0形(アーバンフライヤー・ゼロタイプ)
試運転の様子
(2012年4月12日 千葉公園駅付近)

0形(アーバンフライヤー・ゼロタイプ)
試運転の様子
先端部の床板は一部ガラス張りになっていて、真下を見ることができる
(2012年4月12日 千葉公園駅付近)

1000形
20編成製造された。
14編成存在する。(6編成廃車)
動画(発車シーン) ![]()

千葉みなと駅−市役所前駅間
千葉都市モノレールは2両編成
(朝ラッシュ時は一部4両編成)
この付近ではかなり低いところを走っている

千葉駅−市役所前駅間
ビルを飛び越えなければならないため、かなり高いところを走っている
6階ほどの高さだ
向こうに見えるのは千葉そごう

上の写真の付近で車内から見下ろした風景
真下の景色を見ることができるのは懸垂式モノレールならではだ

千葉駅を出発するモノレール
ここはそごうとセンシティタワーの間にある広場
頭上すれすれを通り過ぎる感覚があり迫力満点だ
ポイントの切替も間近で見ることができるオススメのスポット
頭上すれすれ通過動画 ![]()

車内
オールロングシートである
天井より床の方が面積が小さい
連結部は非常時以外通り抜けできない

千葉駅は2面4線
県庁前方面と千城台方面とに分かれている

栄町〜葭川公園(よしかわこうえん)間にあるセントラルアーチ
見せ場の一つだ

千城台北駅
当然ではあるが道路の真上にある

千城台北駅のホーム
レールがないだけで、一般の鉄道とさほど変わらない

4線区間
県庁前行きと千城台行きが並行している

県庁前方面と千城台方面の分岐点
左に向かうのが県庁前方面

千葉みなと駅の手前にあるポイント
モノレール(特に懸垂式)のポイントは物珍しいと思う

ポイントを通過(転線)する決定的瞬間

保線用車両
これも当然ぶらさがっている
県庁前駅の使われていないホーム側に留置されている

モノちゃん号
2008年12月23日にデビューした
「モノちゃん」とは、千葉モノレールのマスコットキャラクター(サル)である

モノちゃん号の側面
消防服に身を包んでいるのがモノちゃんである(しっぽに注目)

ちはなちゃん号

ちなみにJR内房線蘇我駅の駅前には、ちはなちゃんの立体オブジェがある
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