VIDEO CARDのページでも紹介しましたが、FX5900が登場したため大幅に安くなったFX5800導入しました。購入2003.6時点で27890円でした。昨年Geforce4Ti4400購入時34800円でしたので思わず購入してしまいました。特売とはいえだいぶ安くなっています(^^ | |
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Leadtek
WinFast A300 TD ベンチマークはこちら |
ボードのサイズはTi4400とほぼ同じサイズです。冷却システムはNVIDIAのGeForce
FX搭載リファレンスカードのFX FlowではなくLeadtek独自のWinFast TwinTurbo-II という冷却システムをとっています。騒音は静かとはいえませんがTi4400と同じくらいですので私にとっては問題ありません。FX
Flowはもっとうるさいのかな? 2スロット占有しない厚さですが直下のPCIは使用できないでしょう。NF7-Sは初めからAGP直下は1スロット分空いていますので問題ありません・・・が他の問題ありました。 |
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スペース的に問題ないと思い、装着してみるとなんとIDEコネクタがひとつ使用できません(TT 物理的にどうしようもないのでIDEはDVD+R/RWのみ接続してHDDはS-ATA接続にしました。 FX FlowのVGAカードであれば使用できたでしょう。あまり深く考えていなかったのが敗因ですね(^^; |
発熱すごいというのは、以前から聞いていましたが通常の状態でこのような状態です ⇒ 現在特に問題はありませんがケース内の排熱気にしないといけなくなりました。 |
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3D Mark03version 3.3.0実行中のコア温度の変化です。(黄色ラインコア表面、白ラインVGAカード表面) 最高でコア温度100℃の赤いライン超していますがVGAカード表面はそれほど温度上昇していないようです。 |
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