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更新履歴
2010.9.28 Ver.5.03
ホットキーと併用キーで切断したとき、リモートPCの併用キーがON状態になっていたのを修正
2010.7.23 Ver.5.02
(バージョン番号変更せず)
XP・2000用サービスプログラムが正常に動作しなかったのを修正
2010.7.16 Ver.5.02
リモートPCがスリープ状態になったとき切断するように変更
2010.7.9 Ver.5.01
2000で動作しなかったのを修正 (98・Me・2000用に旧開発環境で作成)
2010.7.3 Ver.5.01
開発環境をVS2010に移行し、Windows7に正式対応
クリップボード内容の転送プロトコルを変更してスピードをアップ
設定画面をXPスタイル(ビジュアルスタイル)に対応
2010.2.10 Ver.4.08
クリップボードの内容転送用のソケットをUDPからTCPに変更
2009.10.1 Ver.4.07
マルチディスプレイ使用時に、セカンダリディスプレイをプライマリディスプレイの左に配置した場合に対応
多ボタンマウスに対応
2009.7.20 Ver.4.06
リモートPC接続チェック処理を変更
2008.11.6 Ver.4.05
Sチェンジャーサービスで【Ctrl】+【Alt】+【Insert】が効かないことがあったのを修正
リモートから切断時にリモート・ローカルで[Ctrl][Alt][Shift]キーがONのままのときがあったのを修正
2008.9.19 Ver.4.04
インターネットキー等の多機能キーに対応
2007.7.14 Ver.4.03
ローカルPCにVistaを使用すると、画面左右端での切替ができなかったのを修正
テンキーの【/】がメインキーの【/】と同じキーコードを発生していたのを修正
2006.8.13 Ver.4.02
ホットキーとCTRLキー等併用のときの切り替え不具合を修正
タスクトレイの左右クリックのときの動作を、ボタンダウン時からアップ時に変更
タスクトレイの右クリックメニューにアクセラレーターキーを追加
2006.7.2 Ver.4.01
フリー化に伴う変更
リモートPCの最大接続台数を8台から12台に変更
2005.3.27 Ver.3.14
設定画面にマルチディスプレイの使用の有無の設定を追加するとともに、マルチディスプレイの解像度の取得方法を変更
Sチェンジャーサービスプログラムでタスクトレイにアイコンを表示するよう変更
マルチディスプレイ対応に伴い、95・NTを動作対応からはずした
2003.7.26 Ver.3.13
マウスカーソルの画面端への移動での切り替え設定のとき、ドラッグ中画面端に達しても、切り替えないように変更
起動時や任意なときに、リモートPCの起動チェックを行い、起動していないリモートPCをスキップする機能を追加
XPでリモート用のサービスプログラムを使用したとき、マウスカーソルの画面端への移動での切り替え設定をしていると、ログオン画面でマウス操作を行うと勝手にローカルPCに戻ってしまう不具合を修正
2003.7.14 Ver.3.12
切り替えをすばやく繰り返したとき、環境によってはクリップボードの内容転送機能が効かなくなることがあったのを修正
LinuxがリモートPCのとき、接続中にLinuxを終了しても接続が自動で切れなかったのを修正
2003.7.7 Ver.3.11
Linux用で、切り替え時にパワーセーブ機能を解除するように変更
2003.7.2 Ver.3.11
Linux用で、rootでログオン時にブラック画面が解除されなかったのを修正(パワーセーブ機能は解除されません)
L
inux
用の説明に、グラフィックログオン画面時から切り替え操作が有効になる設定を追加等
2003.6.30 Ver.3.11
試用期間中のとき、リモートPCの2台目以降に正常に切り替わらなかったのを修正
2003.6.29(0:50) Ver.3.11
画面左右端でのマウス左クリックで、正常に切り替わらなかったのを修正
2003.6.28 Ver.3.11
マウスカーソルの移動のみでの切り替えをすばやく繰り返したとき、環境によっては切り替えができなくなることがあったのを修正
タスクトレイアイコンを左クリックで、切り替え機能のON・OFFをする設定を追加
試用期間中の機能制限を止め、試用期間を1ヶ月に変更したことに伴う変更
2003.6.18 Ver.3.08
(Schanger.exe・ScSvSet.exeのみ変更)
タスクバーが画面上端または左端のとき、設定画面の表示がおかしかったのを修正
2003.6.16 Ver.3.08
(Schanger.exeのみ変更)
リモートPCが98系のWindowsまたはLinuxのとき、【CapsLock】キーのON・OFFが正しく反映してなかったのを修正
2003.6.14 Ver.3.08
ローカルPCの配置を、「1番左」・「左から2番目」・「1番右」から選択できるように変更(マウス操作で切り替えるときに有効)
画面上下端での切り替えの順番を、ローカルPCの下端を1番目のリモートPCとしていたのを、上端を1番目のリモートPCに変更
切り替え操作を繰り返していると、クリップボード内容の転送機能が無効になることがあったのを修正
ローカルPCがXPでリモートPCに切り替え中のとき、ローカルPCでスクリーンセーバが動作しても、マウス操作ですぐ解除されていたのを修正
2003.5.25 Ver.3.07
ローカルPCの画面左端、最後のリモートPCの画面右端での切り替えをしない設定を追加
クリップボード内容の転送処理を、TCPからUDPに変更等大幅に変更
クリップボード内容の転送中メッセージを表示する設定をなくした
設定画面での表示を大きいフォント等の96DPI以外にも対応
2003.4.26 Ver.3.064
ローカルPC、リモートPCとも画面右端での切り替えができなくなるのを修正
2003.4.24 Ver.3.063 (Sチェンジャーサービスのみ変更)
Sチェンジャーサービスで、使用しているディスプレイドライバによっては、PCが再起動するのを修正
2003.4.23 Ver.3.06 (バージョン番号変更せず)
リモートPCでタスクバーを画面上部に配置しているときに、画面右端での切り替えができなかったのを修正
2003.4.22 Ver.3.06
ローカルPCでタスクバーを画面上部に配置しているときに、画面右端での切り替えができなかったのを修正
2003.4.13 Ver.3.05
ログオン画面で有効なサービスプログラムに対応
ローカルPC、リモートPCともマルチディスプレイに対応
DirectX対応のプログラムで、右【Shift】キーが有効になっていなかったのと、【Pause】キーと【NumLock】キーが逆になっていたのを修正
2003.3.8 Ver.3.04
マウス左クリックで切り替えて、ローカルPCに戻ったとき、左クリックで選択されたウインドウがアクティブになってしまうのを修正
設定画面で、【Tab】キーでの項目移動の順番がおかしくなっていたのを修正。また、入力できない項目には【Tab】キーで移動し
ないように変更
2003.1.19 Ver.3.03
切り替えをしたあと、キー変換設定ができなくなっていたのを修正
2002.12.16 Ver.3.02
切替操作を連続で何回も行うと切り替わらなくなり、Sチェンジャーを再起動しないといけなかったのを修正
2002.11.29 Ver.3.01
ローカルPCとリモートPCのプログラムのバージョン番号のチェック機能を追加
ローカルPCにもどったとき、マウスカーソルの位置を中央にしていたのを、元の位置にするように変更
切り替え時ローカルPCのマウスカーソルを消すの設定をなくし、マウスを切り替えるときには常に消すように変更
クリップボードの内容が128KB以上のとき、常に転送中メッセージを表示していたのを、設定で表示しないようにできるように変更
切り替え時、ローカルPCの画面のちらつきをなくした
画面の左右端にマウスカーソルを移動しての切り替えで、ローカルPCとリモートPCに設定を分けていたのをひとつだけにした
画面の左右端にマウスカーソルを移動して切り替えたとき、マウスカーソルの位置を切り替わった側でも同じ位置にするように変更
(例えばローカルPCの右端で切り替えたとき、リモートPCの画面の左端の同じ高さにマウスカーソルが移動)
画面の上下端にマウスカーソルを移動しての切り替えに対応 (切り替え後のマウスカーソルの位置も、左右のときと同様に自動補正)
画面の上下端にマウスカーソルを移動しての切り替えの設定のとき、最後のリモートPCのみに適応する設定を追加
画面の上下端にマウスカーソルを移動しての切り替えの設定で、ローカルPCのタスクバーでは切り替えない設定を追加(リモートPCのタスクバーでは切り替える)
Linux用リモートPCで、画面の左右端、上下端のマウスカーソルを移動しての切り替えに対応
2002.11.17 Ver.2.08
画面の両端へのマウスカーソルの移動のみでの切り替えに対応。
2002.11.10 Ver.2.07
クリップボードの内容の転送が終了しないうちに、ローカルPCに切り替えたときの不具合に対応。
2002.11.9 Ver.2.07
クリップボードの内容転送用にポートを増やし、転送スピードを10倍程度アップした。
クリップボードの内容転送用の設定で、「テキストのみ」・「画像のみ」を選択できるように変更。
2002.10.21 Ver.2.06
クリップボードの内容の転送機能を、テキストの他に画像も転送するように変更。
クリップボードの内容が128KB以上のとき、受け取る側に転送中のダイアログを表示するように変更。
2002.10.18 Ver.2.05a
2.05で、リモートPCからのWindows終了等のとき、ローカルPCに正常に切り替わらなかったのを修正。
2002.10.17 Ver.2.05
(バージョン番号変更せず)
クリップボードのテキスト転送機能の1KB以内の制限をなくした。
2002.10.14 Ver.2.05
(バージョン番号変更せず)
ローカルPCとリモートPCの間で、設定でクリップボードのテキスト(1KB以内)を転送できるように変更。
2002.10.13 Ver.2.05
リモートPCで負荷のかかる処理を行っているときの、マウスの動きを改善。
2002.10.11 Ver.2.04
必要なくなったので、「切り替え時他のアプリケーションを最小化しない」の設定をなくした。
「リモートPCでマウスの移動スピードの設定を行う」の設定を追加した。(この設定をチェックすれば、ある程度マルチディスプレイに対応)
切り替え時、ローカルPCのCapsLock及びScrollLockのランプの状態を、リモートPCに反映するように変更。
切り替え時、【Shift】+【CapsLock】キーでCapsLockランプのON・OFFを行ったとき、速く押すとランプが切り替わらなかったのを修正。
ローカルPCの設定画面で、「【Ctrl】キー+ファンクションキーでリモートPCを切り替える」または「画面の左右の端での...」のチェックをはずすと、
他の項目の設定のチェックまではずれていたのを修正。
マウスのクリックで切り替えて、キー操作でローカルPCに戻ったとき、マウスの左クリックが押された状態になっていたのを修正。
「キーボードのみ切り替え」の設定のとき、リモートPCに切り替え中、ローカルPCでマウスの画面両端左クリックでは、切り替わらないように修正。
2002.9.18 Ver.2.03
切り替え時、ローカルPCで最小化しないの設定のとき、マウスのドラッグの動きがおかしくなるのを、ローカルPCが2000・XPのときには解消。
2002.9.16 Ver.2.02
切り替え時、ローカルPCで最小化しないの設定のとき、マウスのホイール操作が効かなくなるのを、ローカルPCが2000・XPのときには解消。
ホットキーの設定を単独キー以外にも、【Ctrl】・【Shift】・【Alt】キーの任意の組み合わせでの同時押しで有効にするように変更。
切替操作をキー操作で行う場合、キーを離すときのタイミングで切り替えていたのを、押すときのタイミングで切り替えるように変更。
SChanger.exeとSChanDLL.dlのバージョン照合を行い、違うバーションのときはエラーメッセージを表示して終了するように変更。
2002.9.7 Ver.2.01
リモートPCとして日本語Linuxに対応。
リモートPCに切替中、リモートPCに接続されているマウスや、アプリケーションでマウスが移動したとき、ローカルPCのマウスを移動すると位置が戻っていたのを修正。
タスクトレイアイコンの右クリックメニューから切替操作が無効にできるようにし、起動時に有効と無効のどちらで起動するか選択できるように変更。
ヘルプを相当変更。
2002.8.19 Ver.1.05
リモートPCの設定のとき、SChanger.dllがなくても起動できるように変更。
2002.8.17 Ver.1.04a
ローカルPCが2000系のとき、【Pause】キーを押したとき、リモートPC上で正常に動作していなかったのを修正。
ローカルPCが2000系のとき、【ScrollLock】キーを押したとき、リモートPC上で正常に動作していなかったのを修正。
2002.8.13 Ver.1.04
リモートPCに切り替え中、ローカルPC側でクリーンセーバーが起動しないようにしていたのを、起動するように変更。(起動しても問題ないように修正したため)
リモートPCに切り替え中、ローカルPC側でマウスカーソルを表示するか、しないかを選択できるように変更。
リモートPCに切り替え中、リモートPCのWindowsそのものを終了させた場合、ローカルPCに正しく戻ってなかったのを修正。
2002.8.11 Ver.1.03 (2:00版)
ローカルPC側でクリーンセーバーが起動すると、リモートPCでマウスのホイール操作が効かなくなるのを、リモートPCに切り替え中はクリーンセーバを止めることで修正。
2002.8.11 Ver.1.03 (0:00版)
ローカルPC側の開いている窓や、タスクバーの影響を受けて、リモートPC側のマウス操作がおかしくなるのを修正。
ローカルPCが2000系のときで、他のアプリを最小化にする設定のとき、タスクバーを非表示にするように変更。(98系では1.02dで、設定関わらず非表示にしていた)
特定のアプリでマウスカーソルが消えたままになることがあったので、リモートPCに切り替えたときに、ローカルPC側でマウスカーソルを消さないように修正。
2002.8.7 Ver.1.02f
キー変換設定で、拡張キー(例えば【Delete】キー)を変換後のキーに設定しても、有効にならなかったのを修正。
2002.8.1 Ver.1.02e
ローカルPCが2000系のとき、リモートPCで【Alt】+【半角/全角】キーで、漢字のON・OFFができなかったのを修正。(【半角/全角】キー単独では問題なかった)
2002.7.31 Ver.1.02d
ローカルPCが98系のとき、リモートPCでタスクトレイやタスクトレイ上のアイコンをクリックすると、以後キー入力ができなくなっていたのを修正。
2002.7.30 Ver.1.02c
ローカルPCが98系のとき、【Windows】キーを押して離しても、押した状態になっていたのを修正。また【Windows】キー単独が無効だったのを2度押しで有効に変更。
環境によって、マウスの移動が画面の全部に移動できないことがあったのを修正。
ローカルPCが2000系で、リモートPCが98系のとき、【Shift】キー等が効かないのを修正。
ローカルPCが2000系で、リモートPCが98系のとき、【CapsLock】キーが効かないのを修正。(ランプは点いていた)
2002.7.26 Ver.1.01
正式バージョン初公開