【チャット楽 更新履歴】  戻る

2004.2.20   Version 1.12
  1) 自動入力機能で、Windows98でゴミが入力されるのを、チャット楽に登録した文字列については
    ゴミ文字がでないように修正(【Ctrl】+【V】で登録した文字列はゴミが表示される)
  2) 自動入力機能を開始するキーを、【Alt】+【Ctrl】の他に【Ctrl】+【F12】でもできるように変更

2003.10.4   Version 1.11
  1) 自動入力機能で、入力される文字列が2回入力されていたのを修正
  2) 自動入力機能を、その時点でクリップボードにコピーされていた内容を
    その時点のアクティブな画面に入力するように変更

2002.11.16   Version 1.10
  1) 自動入力機能の有効・無効の設定を追加

2002.11.15   Version 1.09(DLLのみの変更で、バージョン番号は変更せず)
  1) ホットキーOFFのときも、自動入力機能を有効にしてたのを無効に変更

2002.11.1    Version 1.09
  1) 設定表示の画面で、画面を上下に広げると表示行が増えるように変更

2002.5.3     Version 1.08
  1) 設定及び設定表示の画面で、XPの通常表示で余分なスクロールバーがでないように修正
  2) 設定画面の起動時の表示を、常に手前に表示するようにし、タスクバー上のプログラムアイコンの
    右クリックメニューで、通常の表示との切替ができるように変更
  3) ホットキーの切替時に待ち時間を持たしていたのを、すぐに切り替わるように変更

2002.3.11    Version 1.07
  1) 設定を表示するだけのプログラムを追加
  2) 設定画面で、【PageUp】【PagrDown】キーで行を移動させたとき、マーマーチャット用表示が
    移動した行のものに変わってなかったのを修正
  3) 設定画面で項目行の半角100文字以内の表示を、半角200文字以内に修正

2002.3.6     Version 1.06
  1) ワード、エクセルでキーを1回押すだけで、設定した文字列が連続して数回入力されるのを修正

2002.2.28    Version 1.05
  1) 【Alt】キーと【Ctrl】キーを同時に押すことで、1分間毎にクリップボードの文字列を自動入力
    できるようにした

2002.2.12    Version 1.04
  1) マーマーチャット時のカーソル移動キーによる発言場所の移動機能を有効にするのに
    最初だけ【Shift】キーを押しながらマウスで左クリックすることで可能とした
  2) マーマーチャット時、文字列の最後に'/R'を設定することで発言場所を移動しなくて【Enter】キー
    を自動的に挿入する動作をするようにした
  3) 設定プログラムで日本語入力モード時に反応が悪くなるのを修正

2002.2.4    Version 1.03
  1) 1キー当たりに登録できる文字数を200文字に増やす
  2) 同じキーを複数行に割り当てた場合、一番Noの大きいものを有効にしていたのを、
    一番Noの小さいものを有効にするように変更

2002.2.2    Version 1.02
  1) 半角/全角キー、カーソル移動キー等に文字列を設定できないように変更
  2) マーマーチャット時のカーソル移動キーによる発言場所の移動機能を、選択できるように
    変更し、【Shift】キー併用での移動を止め、カーソル移動キー単独の移動ができるように変更
  3) 設定する文字列の最後に’/r’を設定すると、設定したキーを押したとき、文字列を挿入後、
    自動的に【Enter】キーを押す動作をするように変更
  4) Windowsキー、アプリケーションキー等を、強制的に無効にするのを止める

2002.1.30  Version 1.01
 正式バージョン初公開

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