筑豊の蒸機の殿堂
直方特集
ヽ(⌒〇⌒)ノ

整備が完了した機関車達を上から観察出来るのが直方の特徴ヽ(⌒〇⌒)ノ
好きなだけ石炭の臭いをかぐことができます・・・・・・・・ゲホゲホ(>0<)/


橋の上から若松方面を望むとこんな感じヽ(⌒〇⌒)ノキューちゃんの石炭列車が発車してゆきました。


D6046、キャブ窓は一体型に改造されてますが化粧煙突、門デフの非常に奇麗な機体ですヽ(⌒〇⌒)ノ
この重量感と貫録!まさに筑豊本線の主っといった感じ。

D60の形式は昭和30年代に出来た新形式ですが本体は大正生まれの古強者ヽ(⌒〇⌒)ノ

テンダーはC53と共通の大型のものを使用。

給水口の回りは溢れた水でビショビショ(^^;)


ターンテーブルは下路式で枕木が無く直接ガーターに線路がつくタイプ。


反対の原田方向を向くと遠くに直方機関区の扇型庫と目の前に給炭塔を望めましたヽ(⌒〇⌒)ノ

九州独特のコンベア付き給炭塔。給砂塔も組み込まれてますヽ(⌒〇⌒)ノハイブリッド。右に砂置場が見えます。多分その隣の小屋が砂焼き場と思われます。


直方の古い町並みをバックに伊田線の列車が発車してゆきますヽ(⌒〇⌒)ノ

それじゃ駅を出て歩いてみようヽ(⌒〇⌒)ノ