C59改め
C60ヽ(⌒〇⌒)ノ
2004年6月13日最近の復活蒸機は安全のため昼間でもヘッドライトをつけたままの運行を行っていますが 現役当時は昼間ほとんどヘッドライトは点灯していませんでした(^^;)と言うわけで うちの蒸機達にはヘッドライトの点灯は無理して点灯させる必要なし!ヽ(`⌒´メ)ノというのが当め次郎鉄道での方針でした。・・・が 昨年の運転会で ウルトラヤブさんのC51やD51のライトが煌々とヘッドライトが輝かせて走るのを見て これくらいリアルに輝くなら付けてもいいかも〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ・・・・・と方針転換しました(^^;)ヤブさん いろいろアドバイスいただき感謝なのだヽ(⌒〇⌒)ノ
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定電圧回路はエコーモデルのLシステムヽ(⌒〇⌒)ノ
天賞堂の巨大なウエイトの上部を削り両面テープにて固定しました!正面にはライトに接続する金具を自作して取り付けヽ(⌒〇⌒)ノ![]()
ウエイト下面には下回りから12V電源を受け取る接点を設置ヽ(⌒〇⌒)ノ
白いのは絶縁の為のテープです(^^;)
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先日自作した 吊り掛けステーの上に下回りの接点を設置ヽ(⌒〇⌒)ノこれで下回りと上回りの分解が楽になります!
珊瑚のライトの中には エコーのスーパーライトBを入れて 先ほどの接続金具に図のように接続しますヽ(⌒〇⌒)ノ
扉が開かなかったら この方式は出来ないのだ(^^;)こんな所で 煙室扉の開閉機構が役に立ちましたヽ(⌒〇⌒)ノ
早速電気を流してテスト点灯ヽ(⌒〇⌒)ノ
おおおお〜〜〜 \(●o○;)ノすばらし〜〜〜!!
実物に近い明るさです〜〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノやった〜〜〜〜
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黒染めの質感とあいまって 雰囲気抜群です〜ヽ(⌒〇⌒)ノ
これで夜間運転もバッチリだあ〜ヽ(⌒〇⌒)ノ機関車が動き出す前にすでに これだけの明るさになりますヽ(⌒〇⌒)ノ
動き出してスピードに乗るともう少し明るくなるです!本来は これで完成イヽ(⌒〇⌒)ノ・・・・としたいところですが(^^;) 今回の作業で 良く触る所の黒染めが剥げて来ました(^^;)おまけにこないだ貼ったインレタも剥がれちゃった(>0<)/わあ〜〜ん 高かったのに〜〜
この辺 タッチアップ、貼り直し、クリアコート等耐久性を踏まえた細かいメイクアップをやります〜ヽ(⌒〇⌒)ノ
次は試運転ヽ(⌒〇⌒)ノ
それとも
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