発売開始直後に珊瑚模型へ行って早速買って来ましたヽ(⌒〇⌒)ノ戦時型D51Z(贅沢)仕様!!
メインフレームはなとんロストワックスで出来てます \(●o○;)ノすごい大形ロストです!
イコライザー式のフレームは半分組立て調整済みなので動輪は引っ掛かり無くスム〜ズに回転しますヽ(⌒〇⌒)ノ
火室下のフレームはプレス抜きの部品を組付ける形となります。ヽ(⌒〇⌒)ノ
ドームもまるまる一体式の大形ロスト \(●o○;)ノ
ロストの肌もスム〜ズで素晴らしい出来ですヽ(⌒〇⌒)ノ
ただ ハンダ付けは熱を持って ちょっと大変(^^;)
従台車も大形ロストの組立て済みヽ(⌒〇⌒)ノ
およそ半日でここまで形になりましたヽ(⌒〇⌒)ノと言っても上回りはただ置いてあるだけ(^^;)
素組なら2〜3日あれば出来そうでしたが ちょいと加工を考えているので今日はここまでとしましたヽ(⌒〇⌒)ノ
ここでテンダーも組立開始ヽ(⌒〇⌒)ノ
これだけでも車両の形にするぞヽ(`⌒´メ)ノ
船底テンダーの裏には前後を結ぶフレームがないのだ!。 素組でここまで出来ましたヽ(⌒〇⌒)ノ
台車はドロップの枠とロストの枕バネの組み合わせですヽ(⌒〇⌒)ノ
D51のこのバネは3列らしいのですが 残念ながらこれは2列のまま(^^;)C58やD52の流用らしい。でも 調べてみると2列のままのD51も結構いたみたいだから これでOKなのだヽ(⌒〇⌒)ノ
これは め次郎鉄道初代蒸機、カツミのシュパーブD51のテンダーなのだヽ(⌒〇⌒)ノ
当時、中坊のおいらは結局これを完成出来ずに挫折(^^;)放置されてました。(これを踏み台として次のC62を完成させたのだヽ(`⌒´メ)ノ)
今回 これも引張り出して 同時に手を入れるのだヽ(⌒〇⌒)ノ機関車の方はバラバラボコボコのため修復不可能(^^;)
台枠の表現にも挑戦してますヽ(⌒〇⌒)ノ仕切り板の三角形状の補強も自作部品で表現してます(^^;)我ながらよくやったなあ〜(^^;)
やっと作業再開(^^;)
それとも
戻る?ヽ(⌒〇⌒)ノ