工場

戦時型D51
2004年5月4日
ヽ(⌒〇⌒)ノ

10ヶ月振りに戦時D51作業再開(^^;)
ランボードに切り欠きを入れてランボードとボイラーの隙間を表現しましたヽ(⌒〇⌒)ノ分割線も入れてリベット穴をあけて・・・・途中でドリルが折れて左側ランボードはまだ穴があいてません(^^;)とほほ

本来ならここに配管カバーがつきますが本機はカバーを外したタイプにする予定ヽ(⌒〇⌒)ノ

C57と同じくD51もランボードとボイラーの間はこのように隙間が開いていますヽ(⌒〇⌒)ノこの隙間を表現すると すごく実感的なんですよね〜ヽ(⌒〇⌒)ノ


給水関連の配管が通る切り欠きを作りましたヽ(⌒〇⌒)ノ

本来ならこの給水関連の配管の切り欠きもカバーされているのですが本機はカバーを外された状態を表現する予定ヽ(⌒〇⌒)ノ


ロッドを取り付けて足周りの調整完了ヽ(⌒〇⌒)ノ
戦時型の特徴であるメインロッドのビッグエンドが丸型で表現されていますヽ(⌒〇⌒)ノさすが珊瑚のキット!

シリンダーカバーはスパイクモデル製と交換ヽ(⌒〇⌒)ノ

D51作業いよいよ本格化ヽ(`⌒´メ)ノ
それとも
戻る?ヽ(⌒〇⌒)ノ