工場

戦時型D51
2005年7月24日
ヽ(⌒〇⌒)ノ
 

キャブ回りが充実ヽ(⌒〇⌒)ノ


屋根を開けられるようにするためキット付属の屋根をPカッターを使って三分割にしました。

分割した側部分と後端梁を付けてみました。ヽ(⌒〇⌒)ノ
う〜〜ん これはぶつけるとすぐ歪みそう〜(^^;)


ということで 裏の木目板を分割して 半分はキャブ側に固定。(^^;)これで剛性がバッチリでました!運転会でもガンガン走らせられます!ヽ(⌒〇⌒)ノ

時刻表差しと汽笛のロッドを取り付け!ヽ(⌒〇⌒)ノ

汽笛のロッドは機関士側は足踏みペダル用のロッド、助手側が引き棒となります。


屋根後端に石炭への散水管、そしてインジェクタから繋がるその配管を設置。インジェクタ側には締切コックが付きます。


助手席側には給水ポンプの動作を表示する扇形の表示板を設置ヽ(⌒〇⌒)ノ


焚き口上には小物置き用のテーブル。下には格子振りロッドカバー。その横には灰箱開閉ハンドルを設置。


キャブ下には灰箱に繋がる開閉ロッドを設置。結構ここスカスカでよく見えるんですよね(^^;)


屋根上は戦時型独特の天窓を自作。雨樋も0.2t板をUの字に曲げたものを使用ヽ(⌒〇⌒)ノその他発煙筒、暖房安全弁、吊り金具等を取り付け!


屋根の前端と窓ひさしの先端の板厚を斜めに削って薄く見せかけていますヽ(⌒〇⌒)ノ

いや〜〜一気にキャブ回りが充実しましたヽ(⌒〇⌒)ノ
残りの腰掛け、三方コックハンドル、スポードメーター等は塗装後取り付けます!

次は夏休みで大幅進展ヽ(⌒〇⌒)ノ
それとも
戻る?ヽ(⌒〇⌒)ノ