工場

戦時型D51
2005年8月9日
ヽ(⌒〇⌒)ノ
 

今回は機関士側のキャブ下が充実ヽ(⌒〇⌒)ノ


一本づつパイピングを製作(^^;)コツコツした作業が続きます。エルボに見えるのは細密パイプの輪切りの組み合わせ。

キットの分配弁、ウイストの渦巻き塵取り、締切コック、ニワの吹き出し弁を使用。



T字エルボも細密パイプの組合せ。0.5φパイプの横腹に0.3φの穴を開けて差し込んでいます(^^;)目が・・・・

ランボードの下は空気配管が3本並ぶのが特徴。まあ ほどほどのところで止めておきます(^^;)



モーションプレートは若干厚さの薄いニワ製と交換。そして台枠、ボイラーとの接続部を簡単に作りました(^^;)D51のとはちょっと形状がちがいますがC12を作るとき使ったニワ製C11用モーションプレートの中バリの残骸を利用。(ジャンクボックスに残ってたのだ!不要パーツは残しておくに限ります!ヽ(⌒〇⌒)ノ)



D51は台枠とボイラーの間が開いているのでこの部分がよく見えますヽ(⌒〇⌒)ノ




煙室扉はニワのお宝パーツを使用。ちゃんんと扉枠の段差を表現してるのがミソヽ(⌒〇⌒)ノ

だいぶ完成に近づいて来た感じですが これからまだ長い(^^;)

次はシリンダー回りが充実ヽ(⌒〇⌒)ノ
それとも
戻る?ヽ(⌒〇⌒)ノ