工場

戦時型D51
2005年11月5日
ヽ(⌒〇⌒)ノ
 

地味な作業が続きますが だいぶ終わりが見えて来ました(^^;)

懸案だった灰箱の開閉ロッドを取り付けましたヽ(⌒〇⌒)ノ
これを取り付けるため従台車を大幅改造(^^;)


ロッドを固定すると従輪が外せなくなりますので このようにロッドを開閉可能としました!

矢印部分で灰箱にネジ止めします。

横から見るとこんな感じ(^^;)
両端を固定してるので強度は充分です。


ATSスイッチ箱と道具入れの扉上に雨樋を付けました。炭庫に小さな増炭板も設置。


手すりと 検水コック取付けヽ(⌒〇⌒)ノ
吊り金具用のリベットも植え込みました。


仕切板には三角形の補強と隅に0.8アングルによる補強設置。吊り金具は0.3t板から自作。手すりもφ0.3燐青銅。三角補強はエコーのを買ってあったんですが 戦時型は背が高いため 自作しました(^^;)


LP42のヘッドライトと折畳んだ円盤付きテールランプ取付け。溢水管とブレーキホースも取付けヽ(⌒〇⌒)ノ



背が異常に高い戦時型テンダーの独特な雰囲気が何とも言えませんヽ(⌒〇⌒)ノ

機関車との連結面のこの立体感が 解放キャブの醍醐味ですねヽ(⌒〇⌒)ノ

これに ハンドブレーキ、火床整理用のポーカーを取付け予定です。


次回ぐらいにはテンダー完成ですねヽ(⌒〇⌒)ノ

まだまだ続く 地道な作業(>0<)/
それとも

戻る?ヽ(⌒〇⌒)ノ