フロントデッキが付きましたヽ(⌒〇⌒)ノ
これでやっと機関車らしくなりました!
C57は煙室前面の下部がデッキにめり込んでいて独特な雰囲気があるのですが模型ではこれを実物通りに再現すると煙室戸が取り外せなくなります。そのため市販されているC57の多くは そのめり込んでいる部分の表現があいまいで前面の雰囲気を壊しています。これを正確に表現するのが今回の加工の最大の課題(^^;)

煙室戸プレートは完全に固定とし、接合部分を奇麗に仕上げました。ヽ(⌒〇⌒)ノデッキと煙室のスキマも極力なくしました! |

デッキの中央部分の網目板は作り直して目の向きを横向きとしました。ヽ(⌒〇⌒)ノデッキの下に抜けたキット付属の給水温め器がなかなかの逸品です! |
フロントをしっかり作りたい!と思わせた一枚の写真ヽ(⌒〇⌒)ノ
吉松機関区 前に止まっていたDD51のデッキから撮ったです。
ただし 門デフにはしない予定(^^;)
デッキの付いたフロントビューいかがでしょうか?
カツミのロスト製の煙室戸の形状の良さのおかげでなかなかいい感じになりましたヽ(⌒〇⌒)ノ
特徴あるデッキのステップはニワ製、前照灯はレンズの表現が気に入った珊瑚製ですヽ(⌒〇⌒)ノ
発電機回りは恒例の配管(給気管、排水管、配電管)設置しましたヽ(⌒〇⌒)ノ
次は清缶剤タンク取り付けヽ(⌒〇⌒)ノ
それとも
戻る?ヽ(⌒〇⌒)ノ