2001年7月3日 4年と何ヶ月かという命をもって
ぎばちは他界されました。
様子が悪化してから私に出来うる事をできるだけやりましたが、
まにあわなかった。
私とともに過ごした多くの思い出を大切に、大切にしたいと思います。
これまでお手紙をいただいた少数の方々、ありがとうございました。