単純な色構成による質感の表現
4.つや消し部分の表現
図36
図37
ベタ塗りをした部分で、アスファルトなどのつや消しを施したい箇所は、別途作成した透明ベースのオブジェクト(図36)を2と同様の方法で塗りつぶします。後で述べるようにイラストを発展させることを前提とするのであれば、このつや消し作業は新たにレイヤーを作成して、その上で実施するようにしてください(図37)。
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