鶴岡八幡宮
静御前が、義経を慕って舞ったところと伝えられている。
舞殿
本宮 61段の石段を上り詰めたところにある。
大銀杏
高さ30m、幹回り約7m、樹齢1000年余年。
頼朝の孫、公暁が叔父である3代将軍源実朝をこの銀杏の木に隠れて待ち伏せ、首をとったことから、隠れ銀杏とも呼ばれている。
舞殿の後ろに見えるのが、大銀杏
3の鳥居をくぐると参道の両側に池がある。
西池(平家池)、東池(源氏池)
源平池
源氏池
源氏池に浮かぶ中ノ島にある
旗上弁財天社
西側の平氏池には、死を意味する4つ
の島があり、寂しい池だ。