私のTiPOをHP200LXと並べてみました。
こうして並べてみると、ほとんど大きさが違わないようにみえますね。
実際はTiPOのほうがちょっとだけ薄くて、ちょっとだけ大きいです。
このちょっとだけというのが意外に曲者で、
LX用に買い集めたケースのほとんどは、TiPO用に利用できません。
またケースを探して流浪の旅がはじまるわけだな(^_^;
(追記:TargusのPDAケースを得たことで旅は終わりました)
TiPOの液晶まわりが黒いのは私が色を塗っているからで、
ほんとうは本体と同じ銀色です。
キーボード接続キットとキーボードを接続したところです。
キーボードにはAudio-Technica製の109キーボードを使っています。
TiPOにキーボードを繋いだときは、
右Ctrlがトロン仕様キーボードの「○」キー
右Altがトロン仕様キーボードの「×」キーに対応するので、
これらのキーが省かれていないほうがよいです。
このAudio-Technica製のキーボードはコンパクトながら
省かれているキーが無いのでTiPO用にはなかなかいいと思います。
(SIIの推奨キーボードでもあります)
タッチペンにはAudio-technicaのマルチ入力ペンATC-PF2を使っています。
(メガバンドールで\970)
右に回すとボールペン、左に回すとタッチペンなやつなのですが、
金属製で適度な重みがあるので使いやすいです。