「『僕はようやくワールドカップがどういうものなのか理解し始めていた』
という一文に、じ〜んと来てしまいました。高校球児にとって甲子園がすべてであるように、ワールドカップはサッカー選手にとって四年に一回の命がけの晴れ舞台。感動が蘇りました。あの宿命のチュニジア−日本戦が始まる直前に、スクリーンで日本チームと並んでピッチに立った彼らを見た瞬間から止まらなくなった涙を、永遠に結晶させたという思いです。
この本を宝物だと思う人が、全国に何万人もいると信じます」
(チュニジア代表チーム通訳・女性)
「面白かったので一気に読んでしまいました。ワールドカップという世界的イベントの裏側を、ただ読者に知らせるのではなく、そこに参加して、参加するなかで阿川さんが何を得たかが分かるように書かれてあるのは、さすが、阿川さんの本だと思いました」
(学習塾経営・男性)
「今日本屋から連絡があり本が届きました。当時の感動がよみがえってきたのを感じました」
(JAOWCボランティア・男性)
「ほんの半年ほど前の事件ですが、ずいぶん遠くに思えます。いろんなことがビビッドに再現されていますね。大変、おもしろい本だと思います」
(JAWOC職員・男性)
「楽しく読ませていただきました。お祭りを当時者として心から楽しんじゃおうという姿勢がほかのW杯ものとちがっておもしろかったです」
(翻訳家・女性)
「あっというまに読みました。けっこうこみあげるものがありました」
(会社員・男性)
「ワールドカップの舞台裏を覗けて得した気分でですね」
(メーカーエンジニア・男性)
「こうして1冊にまとまったものを読むと、あの6月の熱狂がまたよみがえってくる」
(文筆家・男性)
読者の方から続々とよせられる感想