(作品は、住野よる著 『麦本三歩の好きなもの』 幻冬舎による。)
初出 「麦本三歩は今日が好き」(「小説幻冬」2016年12月号)
「麦本三歩は図書館が好き」
(「麦本三歩は配架が好き」から改題。「小説幻冬」2018年1月号)
「麦本三歩は君が好き」(「小説幻冬」2018年3月号)
「麦本三歩はワンポイントが好き」(「小説幻冬」2018年4月号)
「麦本三歩は生クリームが好き」(「小説幻冬」2018年5月号)
「麦本三歩はブルボンが好き」(「小説幻冬」2018年6月号)
ほかはすべて書き下ろし。
本書 2019年(平成31年)3月刊行。
住野よる:(本書より)
高校時代より執筆活動を開始。デビュー作「紀美の膵臓を食べたい」がベストセラーとなり、2016年の本屋大賞第2位にランクイン。他の著書に「また、同じ夢を見ていた」「よるのばけもの」「か「」く「」し「」ご「」と」「青くて痛くて脆い」がある。天下一品が好き。
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