間宮耀子
母親 (姿を消し横浜に)
父親 裕一(没)
裕一の父 勇吉(没)
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天竜の源峰生(みねお)の常夏荘の長屋に暮らす耀子も中学から高校生に。クラスメイトと打ち解けて話せず、遠藤立海と仲良く。
しかし遠藤家に頼らず自ら生きようと横浜の母親の元を目指す。
・母親 横浜の近くでエステティックサロンを経営している噂。
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遠藤立海(たつみ)
父親 龍巳(たつみ)
母親(愛人)小夜
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龍巳が若い愛人との間にもうけた子。早く大人になりたい、気を抜くと女の子になっちゃうんだと。遠藤照子の息子龍治からは“おじさん”と呼ばれている。 |
遠藤照子
夫 龍一郎(没)
息子 龍治
龍治の妻 千香子
(龍一郎の父親 龍巳)
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常夏荘の“おあんさん”として広大な敷地を管理することで親父様(龍巳)に保障されている。
・龍治 海外生活を経験し、帰国して結婚、性格不一致でふらり常夏荘に姿を現す。
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大宮 |
立海の家庭教師であった青井の後任。 |
常夏荘の人々 |
・千恵 コック
・佐々木鶴子 対の屋で働く使用人親子。息子の佐々木信吾は運転手。
・遠藤由香里 下屋敷の、耀子とは1学年上の女の子。
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