<孤狼> |
第4弾 |
鳴沢了
父親 宗治
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青山署の刑事。
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刑事たち |
・今敬一郎 練馬北署の刑事。今回の相棒。図体がでかく、食欲旺盛。
・沢登(さわと) 本庁捜査一課の理事官。
・福江 渋谷中央署の刑事。
・小滝一浩 警視庁捜査一課の刑事。
・横山浩輔 警視庁の刑事。
・新谷寛英 新潟県魚沼署の刑事。
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小野寺冴 |
元刑事。今は探偵事務所に勤務。 |
<帰郷> |
第5弾 |
鳴沢了
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警視庁の刑事(青山署?)。忌引で1週間新潟にとどまる。
今回の事件を通して父親の心情を理解することが出来るか?
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刑事たち |
新潟県警中署の刑事たち
・大西海(かい) 鳴沢了の協力者。
・安藤忠志 警察学校当時同期、鳴沢に嫉妬感を持っていて恥をかかせようと。
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緑川聡(さとし) |
元刑事、了にとって県警の捜査一課時代の先輩。現在は警備会社勤務。 |
<讐雨> |
第6弾 |
鳴沢了(34歳)
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警視庁東多摩署刑事課の刑事。(青山署から移動)
今回は連続女児殺人事件と、その犯人を釈放しないと爆破するという脅迫事件に奔走する。結末はまたまた苦いことに。
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刑事たち |
◇本庁関係
・石井敦夫(あつお)捜査一課警部補。刑事歴15年のベテラン。特別捜査本部で鳴沢とコンビを組む。
・溝口 特殊班係長。
・水城 捜査一課長。
◇東多摩署関係
・萩尾聡子(ふさこ)刑事課の刑事。結婚して2人の子供有り。
間島を釈放せよの爆発事件では鳴沢と組む。
・鳥飼 刑事課の課長 |
内藤七海
妹 優美
優美の子 勇樹
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ニューヨーク市警の刑事。鳴沢がアメリカ留学時代のクラスメート。東京の祖父の死で日本に。10年ぶりの再会。
内藤優美は大学では心理学を専攻、日本に戻ってきて2年、今は“青山家庭相談センター”にボランティアで。 <削除?>
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間島重(しげる) |
1ヶ月の間に小学校の女児ばかり3人を次々と誘拐、殺人、死体損壊、遺棄、逮捕され東多摩署で取調中。
被害者宅に切りとった髪の毛を送りつけている残虐性と自己顕示欲の異常者。
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